世代ではないですが、
中学の頃からシリーズのファンです。
待望の新作に動悸が激しくなるばかり。
前作も良かったですが、
少しハードルを上げすぎた部分もあって消化不良でした。
そしてついにコロナ禍を>>続きを読む
キッドの要素はまじっく快斗であって良かっただけに、
平次と和葉が進展あったら高得点でした。
個人的に北海道によく行っている為、
思い出巡りな要因がある映画で心にグッときました。
戦争・特攻というジャンルでは感動せざるを得ない。
それ以上でもそれ以下でもない映画でした。
ファンタジー要素でどちらに転ぶかという感じでしたが、
結果的にファンタジーが濃ゆすぎて胃もたれした結果でした>>続きを読む
年齢・観るタイミングによってこの映画の感想は変わると思います。
非常にエモーショナルで心にズシンと響く映画でした。
その時々は楽しくて幸せで、
でも永遠に続くことはなく、続くことを願うことすらでき>>続きを読む
主演の2人が何よりも良く、
雰囲気にエモーショナルを感じる好みな作品でした。
途中で結末が読めてしまったのが非常に残念でした。
トラックで連れて行ってくれるところのあの演出はなくても良かったんじゃな>>続きを読む
鈴木亮平の高音が神谷明そのもので圧倒的シティーハンターだった。
エピソード0という部分にフォーカスしていた点も実写ドラマ化として新規も導入しやすい脚本に仕上がっていて満点でした。
ネトフリとしての>>続きを読む
嫌な登場人物がいないの良いです。
全員が優しい世界。
高橋文哉のビジュ爆発しすぎ。
明らかにワザとなご褒美至近距離が多かったけど美しすぎる。
エンディングはホルモンじゃないんかい!
となりましたが>>続きを読む
スローだけどテンポの良い大人な恋愛映画でした。
物語の中に特別な大事件が起きないところが、
良い意味で映画らしくない美しさを醸し出している。
自分の今までの人生の全てを変えてしまう1人がこの世にい>>続きを読む
浜辺美波のビジュが爆発していました。
史上最高のビジュだったんではないでしょうか。
肝心の脚本と演出は、
「いつの時代のドラマですか」と思わず失笑してしまう展開ばかり。
山田涼介の喋りのない演技は>>続きを読む
原作未読。
本当に東野圭吾か?と思ってしまうくらい、
意外性もなく物語の展開、ラストが予想できてしまう作品でした。
各々のバックボーンもある意味リアルではあるが、
「そんな人間性取り上げられても」>>続きを読む
待ちに待って初日に鑑賞してきました。
なんだかんだ山崎貴監督の作品は結構見ているタイプです。
そんな山崎貴監督がALWAYSの1シーンでゴジラをVFXし、
ゴジラザライドで圧倒的VFXが西武園遊園地>>続きを読む
東京国際映画祭で鑑賞しました。
今で言うミニシアター・名画座が舞台の心温まる作品でした。
映画好きにとってとても楽しめる作品。
どんな人生を歩んでても、
「がんばろう」と前向きに思える気持ちの良い>>続きを読む
殺し屋版寅さんです。
また行く先々で組織を壊滅していくシリーズ化希望です。
もう全く中身がなくなりましたね。
いい意味で。
だからこそ冒頭のシーンを宣伝に使うしかないという配給会社をも苦しめるマッコ>>続きを読む
ドラマと変わらない面白さがありました。
懐かしさもあってまるで同窓会をした気分です。
エモさ。
キャストが北村匠海以外ほぼ全員再集結してくれたのがアツい。
クドカン脚本はそのままに。
面白さがあり>>続きを読む
名作中の名作。
当時としては設定も作画もぶっ飛んでる。
アニメ史に一生残り続けてこれからも語り続けられるであろう。
またリバイバルを楽しみしてます。
家系ラーメンの中でもマシにマシた胃もたれ映画(褒めてます)。
ジョンのセリフがどんどん減っていき、
いよいよまとめて10分くらいしか喋っていないだとか。
最高かよ。
ドニー・イェンが出るだけで興奮>>続きを読む
リアルタイム世代ではないですが、
過去アニメからのプライベートアイからの傑作ムービーでした。
昭和のノリは敢えて残していて世代の人にとって裏切らない映画だと思います。
そんな昭和のノリだけでなく、>>続きを読む
「君の名は」のパクリという酷評を目にして鑑賞してみましたが思ってたより「君の名は」ではなかった気がします。
それよりも作画と声優の酷さが気になってしまい、ストーリーも飽きの極み。
「君の名は」のパクリ>>続きを読む