このレビューはネタバレを含みます
夢の中にいるような混沌とした連続感のない感じが面白いと言えば面白かった。深く考えたくなるような映画ではある。でも、あくまでも好みの問題で深追いはしたくなるような感じではなかった。
死んでしまった何か。
神。
聖母。
牧歌。
郷愁。
神話的。
西部劇。
マッチョ。
無垢な笑顔。
熟成されたワイン。
映画へのオマージュ
ホラー
マルチバースの表現
SF表現の拡張
黒と赤
愛と依存
親友と分裂症
ハリウッドとB級
ヴェノムとカーネイジ
改めて見直すとこれがシンプルでドライでダニエルクレイグ版っぽさが凝縮されている
ファンムービーとして楽しい。
悪役も良い。
枯れ始めたダニエル・クレイグも良い。
DNA
枯れ感
ウェット
Qも枯れる
悪役惜しい
多様性の時代
ジャマイカ・キューバ
個人的ダニエル・クレイグ版1位
リュック・ベッソンのいいところが出た印象。
もっとロシアロシアしていいのにと思いながら見たけどリュック・ベッソンならしょうがないか...