チープさが惜しいとこではあるけど、キラキラ恋愛ドラマの中に何の脈絡も無く差し込まれるからなかなかドキッとするタイミングもあるし、ドラマ前の事前番組も良い感じ。
これ、何も知らずにリアルタイムで観てた>>続きを読む
ショッキングな殺され方の被害者でグッと前のめりになる。謎解きと人間ドラマの流れやバランスが見やすいし、やるせない真実がまた良い。
自分の中で「十津川警部といえば渡瀬恒彦」「船越英一郎といえば鳩村周>>続きを読む
ふとした場面や言葉で傷ついて沈んでしまうヒロインの姿は胸が締め付けられるが、それだけでなく「そっかぁ...そうだよなぁ。」と気付かされるような感覚もある。
特に水族館のチケット売場の場面は印象に残って>>続きを読む
三世代をリレーのバトンを渡すように描いてきたけど、最終週でそれらが一気に結び合わさって親子三代ひとつの物語になった感じで「あぁ、みんな繋がってたんだな」と万感胸に迫るわね。