さらささんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

さらさ

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博士と狂人(2018年製作の映画)

4.0

ショーンペンの役作りと演技にまたまた驚き
つくづく凄い俳優だな

知性で繋がる博士と囚人
マイナーはある意味戦争の犠牲者
面白い

コンタクト(1997年製作の映画)

3.5

高次元な世界の宇宙だったのか、宇宙はあの世だったのか、良く分からない映画

自分も昔、今生きている私達の上の層には異次元のあの世があるんじゃないかと想像したことを思い出した。

スタンドアップ(2005年製作の映画)

3.7

ゲスな男たちに囲まれて大変
でも主人公が誘ったと周りに誤解されても何故何も言い返さないのか!認めているようなもんじゃない

日本もかつては会社でのセクハラが多かったなあと昔を思い出しながら鑑賞
セクハ
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アウシュヴィッツのチャンピオン(2020年製作の映画)

4.0

実話
ホロコースト中の娯楽にボクシングだなんて残酷、、
最後は良かった

奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

4.2

自己主張の強いフランスの高校生達
意見を言わない日本人とあまりに違う(笑)
アウシュビッツという重いテーマ
とてもいい授業
差別は簡単には無くならないけど、正しい知識を持った大人が子供に教え伝え、考え
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ぼくらの家路(2014年製作の映画)

3.6

優しいけど子供より男が大事な母親
最後は自ら施設に行くのか、、
可哀想な子供たち

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

アメリカンドリームの話とは言え、共感のできない後味の悪い映画

ラストシーンで、店名を変えた創業者のお店の前にマクドナルドの店舗をつくる主人公レイ・クロック。
マクドナルド兄弟との紳士協定も守らず汚い
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レールズ&タイズ(2007年製作の映画)

3.9

ケビンベーコン目当てに観た
地味ながら良かった
泣ける

アポロ13(1995年製作の映画)

3.5

かなり昔の映画を久しぶりに観た

最近アニメや漫画の宇宙兄弟を見たからか、色々と思い出すというか、宇宙兄弟にこの映画のシーンが色々使われているのを思い出しながら観た。

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

4.0

かなり昔に視聴したのをロビンウィリアムが出てきたところで思い出した(笑)

両親の話はまるでハーレクインロマンスによくある話だな

養護施設にいる子供たちが皆んなこの映画のように幸せなハッピーエンドに
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ネバーランド(2004年製作の映画)

3.8

ピーターパンのピーターはそこから来ていたのか!
美しい話
綺麗なイギリスの風景も見どころ
子供の頃のフレディハイモアが出ていて可愛かった

ワース 命の値段(2019年製作の映画)

4.0

考えさせられる映画

どんな立場の相手にも堂々と自分達の権利や意見を言うアメリカの国民は強いなといつも思う。日本人も見習いたい

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

3.0

痛快アクション

しかしマドンソクは役柄がいつも決まっているなあ

悪のクロニクル(2015年製作の映画)

3.2

最初のほうのソジュンの苦笑いで何となく結末を予想した通りだった。
韓国映画にたまにある展開だから新鮮さはないかな

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

3.8

ビル・ナイ目的で視聴
ゲイに関しては比較的フレンドリーなイギリスなのに当時こんな差別があったとは。
面白かった

生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.3

原作は黒澤明監督
なんだろう、ずっと観ていられる。脚本のせいなのか、撮り方のせいなのか、ビル・ナイの演技のせいなのか、分からないけど、ずっと目を離さずに観ていたい映画。
とにかくビル・ナイがいい味出し
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セカンドベスト/父を探す旅(1994年製作の映画)

3.5

子役の演技が上手い。
育った環境は大きいな、、
心に傷を持つ2人だからこそ分かり合える養父と養子なのかも

テンプル・グランディン~自閉症とともに(2010年製作の映画)

4.0

感動した
娘のために外の世界へ送り出してくれた母親や主人公を理解してくれる叔母、学校の先生に恵まれていた
いい映画
自閉症で実在のモデル