satsukiiiさんの映画レビュー・感想・評価

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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

1.1

展開のテンポはよくて、見ていて飽きない作り。
ただ、やっぱり韓国の雰囲気が苦手で個人的には定評価…

ロマンスドール(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

話の内容分からず見始めたけど、あああああ、胸糞悪すぎて全然だめだった
浮気じゃないからな。不倫だからな。
で、何。どっちもなかったことにできるのか。
絶対ない。そこがリアルじゃない。
不倫が文化な人た
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シャークネード(2013年製作の映画)

1.1

B級あるあるがてんこ盛りすぎて一周回ったサメ映画

・死ぬフラグはしっかり出す
・主人公にいい相方がいる
・女強い
・主人公、ラストに本領発揮する

トラスト・ミー 楽しかったあの日々を(2017年製作の映画)

2.4

前に進むには後戻りも必要だった。

誰しもが通るであろう現実と向き合わなきゃならない葛藤をポップに描いたガールズムービー。
主人公がおばかさんなタイプかと思いきやふんわり可愛いキャラで、男性陣もイケメ
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

-

自分たちかと思うくらい同じセリフが何個もあった。
普通の関係の人たちが側から見たらただ離れたらいいだけに見えると関係なんだけど、
こじらせてしまった母子関係はそんな簡単にどうにかなるものではないのだ。
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死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.1

悪魔たちのテンション上がってくるあたりから、
アトラクションばりにベッド揺れたり
顔はめパネル状態でヴァラク様が走ってきたり、
おぉ、ちょっと待ったしたくなるポイントが多々あるのだけど、子供目線の夜の
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

いい人間にはいいことがないと。ほんとそれな!
やりすぎとかそういうことじゃなく、人生真面目に生きないとよくないよって話。

ロッキー・ホラー・ショー タイムワープ・アゲイン(2016年製作の映画)

2.3

オリジナルの不気味さがないのが残念。
ライトなキャラクター濃度なのも、リメイク版ならではなのでしょうか。
個人的にはやっぱり、笑いながら怒るみたいな、ポップな不気味さがもう少し欲しかったかな。

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

5.0

ポップなキャラクターに反して、なぜか不気味な空気感が漂う不思議映画。
キャラクター一人一人個性が強すぎてパンク寸前なんだけど、えー!ってくらい話はシンプルだからうまくバランスが取れているのかも。
タイ
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ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

5.0

夜中にテレビでやっていたのを見て衝撃を受けた。
なんて切なくてかっこいいんだろうか。
なんとも言えない切なさに最高の音楽が重なって、あの空気感が生まれているのかと思うと、奇跡みたいな映画だね。

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

5.0

ソフィアコッポラのもやっとしたかわいさが凝縮されている。
疲れたときにだらっと流し見してもいい。なぜならサウンドトラックも素敵だから。
何回見ても毎回新しいこっそり隠された可愛いポイントを発見してしま
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

5.0

古い曲もアレンジされていて、音楽映画としてすごくポップな気持ちで見られる。

こういうミュージカル映画で無駄に泣ける私にとっては、ベッカが心を開いて舞台に立つ決勝のシーンが好き。

プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角(1986年製作の映画)

5.0

1から10まで可愛い
ファッション要素からキャラ設定まで永遠の憧れムービー
胸キュンな気持ちで終われる爽やかなストーリー展開が好き

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.5

損得関係なく、誰かの役に立とうとする。
老人だからこそ成り立つ距離感の話かもしれないけど、そういう気持ち大事。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

1.1

皆さん泣いたっていうから見てみたけど、ただ可愛いだけじゃんかよって思ってた。
しかし、言葉にしないからこその感情が伝わってきてツーン。
大人が映画館で見たがる理由はなんとなく理解。

ミスト(2007年製作の映画)

3.5

ぇえーー!
って思わずマスオさん出た。

焦らない。これ大事。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

5.0

ここ最近一番泣いた映画

ホ、ホラーだったよね?これ、、

大人なら誰もが共感できる懐かしい気持ちになれる映画。

全部今となってはあのころ怖かったものなんてそれほど怖くない。なんならもっと怖いものが
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

このどすけべじじい!

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

見終わった後の喪失感。

どんどん好きになっても、自分からは抱けない辛さ。そんなの想像できないし、考えるととっても怖い。
安楽死を選択する難しさと受け入れる側の気持ちがちゃんと描かれていると思う。

ジョーカー(2019年製作の映画)

1.2

ジャックニコルソンのジョーカーのが可愛い。
バットマンを見てきた方はあれはあれで楽しめるのかな?

できればジョーカーは自分で顔塗らないで欲しかった

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

5.0

夫人良いこと最後言ってた。

悪い霊がいるから良い霊に気付けるって。
人間もそれよな。

留守番シチュエーションはトラウマになるから小さい子は見ないほうがいいよ

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

1.0

フレンチーの不運すぎる話
全体的に暗すぎておうちで見たから、何が起こってるか分からなかった(笑)

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

何度見ても共感しすぎて爆泣き。
あのときああしていたら、あのとき言っていたら、そんなことばかり繰り返してきたからこそ
見終わった後の切ない気持ちに流されて現実までなんだかこれでいいんだろうかってなるや
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

5.0

自然の映像がとにかく綺麗!

夜の海ってきっと本当にこんな感じだろうなっていうような映像美。
音楽も心地の良い曲ばかりなので、話と合わせて楽しめる。

春待つ僕ら(2018年製作の映画)

5.0

イケメン×バスケ×高校生という最高キーワードが詰め込まれた尊い映画

話の流れは胸キュン映画ならではのツッコミ満載なふわふわした内容なんだけど、クソみたいなキャラも出てこないし、山田さんはいいやつだし
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