終始どんよりドロドロしてスカッとしない映画。初見はいまいちだなあと思ったけど、何度か観たら違う視点で楽しめるのかも?
ここ最近観た中で一番素晴らしい映画で号泣しました。周りがなんと言おうと社会のために徹底的に尽力する姿は本当に素晴らしい。
主役の女性2人の対比がおもしろい。ブレイクライブリーは美人で悪い女を演じさせたら最高ですね
Queen世代ではないからどうかな?と思っていたけど、最後のライブのシーンは込み上げるものがあった。あとは普通かな。奥さんとの絆がすごい
実話ということを終盤で知り納得したが、それまでフィクションだと思って観ていたので中盤間延びしてしまった
映像がすさまじく綺麗で飽きさせない。そして最後がまたすごい。
ストーリーは気の毒になってしまうけど、パーティシーンとかド派手で見応えがある
別な特集番組などでハスナットのことを見聞きしていたので素直に感情移入できたし、ストーリーも腹落ちできた。少し違った視点でダイアナが亡くなる最後の数年を観れるよい映画だと思う。
こんな映画だっけ?と観ていたらトランスポーターと勘違いしていたという。。。ぼーっと観るにはよい映画かと。
想像ができるストーリーだが実話なら納得。ウィルスミスがとてもはまり役だと思う
最後がハッピーエンドだったらわかりやすいのだけど。。。主人公が気づいた大切なものというのがいまいちわからなかった。
どうしても枠にはめてこうあるべきと考えがちになってしまうが、本当の幸せはそれぞれの個人の中にあって、どうであれそれは尊重されるべきではないかということを強く考えさせられる作品
いろんなところに布石が打たれたストーリー展開はさすがにおもしろい。最後がもっとインパクトがあってもよかったかな。
自分らしく生きることの大切さを教えてくれる映画。メリル・ストリープの出番が少なかったのがちょっと残念かな
アクションは相変わらずすごいが、前作と比較してストーリーが少し物足りなかった気がします
結構グロいシーンが多いがストーリー展開はおもしろい。最後の終わり方が匂わせるものがあって個人的には好きです。
死を目前にどう生きるかというテーマだったのかもしれませんが、そこに淡くあまり現実味のない恋愛模様が入るので正直ぼやけてしまった印象です。
場面展開が多く、飽きさせない。同調圧力の強い日本においても共感できる内容
ブロードウェイで観るためにストーリーの予習として、のつもりが素晴らしすぎて観入ってしまいました。ロイヤルアルバートホールなんて贅沢すぎる!
ノンフィクションだから仕方ないのかもしれないけど、ストーリーはそこまで入り込めなかったかな。。。
シャーリーズセロンが本当にリアル。世界中の男性に観て何かを感じてほしい。
物語としてはおもしろいと思う。役者も背景も美しい
題材も役者さんもよいと思うが観終わってみるといまいち何を伝えたかったのかよくわからなかった。