KazushiNakahamaさんの映画レビュー・感想・評価

KazushiNakahama

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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.0

原作が原作だけに宮本から君へみたいな感じにはならず、さすが〜良い愛憎劇

ミッシング(2024年製作の映画)

4.3

石原さとみから監督への逆オファーで出演が決まったらしく、あの人にもこの人にも聞かせてあげたい。

石原さとみをあーゆう役柄にしようってオリジナル脚本を書く吉田監督の手腕ももちろんやけど、演じ切った石原
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.3

暇な時に観てたらついに全シリーズ観たわけやけど、詐欺師にしてはトリック甘くない!?

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.0

b級くそ映画やのに、邦画大作みたいな感じやからよくない。
ボーっと観るにはめちゃくちゃ良いのに

悪は存在しない(2023年製作の映画)

4.1

冒頭とラストと全会話劇
グランピングを作ろうとする企業を悪のように描いてそうで、あのラスト。
そして、タイトル悪は存在しない

ホラー映画だ!と思った。

ゼイリブ(1988年製作の映画)

4.3

格闘シーンの長さのアンバランスさがめちゃくちゃ良いよな笑

陰謀論的な側面も含め、今の時代にもsure shot!!

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.1

リドリースコットって歴史系よりこっちのがいいのでは

セックスと嘘とビデオテープ(1989年製作の映画)

4.3

他者の目。姉妹の目。

物語はシンプルやけど、やっぱり映画は見せ方のセンス。
ビデオテープを通して対話は良かった〜

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