せいさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

せい

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悪童日記(2013年製作の映画)

3.7

ずっと勧められてたので鑑賞。まず雰囲気がとても好き。背景も綺麗で双子も可愛い。
ただやっぱりこういう雰囲気の映画だからこそなんだけど、このシーンにどんな意味があるのか、分からなくなるシーンが結構あった
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GOTH(2008年製作の映画)

2.9

それなりに面白かった記憶があるんだけど、あとでもう一回見よう。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.8

間違った情報ばかりが蔓延るネット、それを信じてしまう人達。こんなになっちゃうんだなと思った。それでもって何が正しいか分からないから信じようもないよね、とも。

2021.1.4
久しぶりに見てみたら凄
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ベイマックス(2014年製作の映画)

4.0

ベイマックスがいちいち可愛い!いちいちツボをついてくる!一家にひとりベイマックス欲しいね。

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

3.5

原作を知ってたので鑑賞。80分で記憶が消えてしまう博士、かなしすぎる。見ながらつい涙ぐんでしまった。

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.8

パッケージ見てチャールズが禿げてることにびっくり...。いつ髪の毛がなくなるのかハラハラしながら見てたけど、ペリペリ剥がれるシーンは笑ってしまった。
てか本当にこいつら一緒にいられないな...。方向性
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.8

おじいちゃん達の喧嘩に巻き込まれるウルヴァリン...。もう仲直りしろよって思ったけどなかなかそうはいかないのね。クイックシルバー可愛かった。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.8

能力を使ったバトルも楽しく見れるが、仲間をどんどん誘っていくところが楽しくて好き。そんな能力欲しいわって思わせるのとてもいい。最後はせつないね。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.8

見終わったあと小説も読んだけど映画の方が分かりやすい感じがした。子供を連れ去る時の必死さとかは映画のがより分かったかなと。

逆転裁判(2011年製作の映画)

2.5

原作が好きだから期待して見た。誰がどのキャラやるとかそういうのは別にいいんだけど、本当に途中からなにを見てるのか分からなくなった。こんなにつまらないことってある?って思った。好きな人には申し訳ないけど>>続きを読む

劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントムルージュ)(2012年製作の映画)

3.0

個人的には面白かったかなと。ターゲット層がわかりやすい感じはするけど。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.0

原作読んでたので見てみた。伊藤英明の筋肉を見るための映画なのかな。やけに筋トレしてたのが気になったけどまあ。

私の男(2013年製作の映画)

3.5

原作読んでたので見てみた。真っ白な雪の中でひたすら父の帰りを待ってる姿が凄く絵になってたと思う。二階堂ふみが可愛い。赤が素敵。

2021.2.19
今回原作を読み返してからすぐ見たので、やっぱ違うな
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蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.0

原作読んでたので見てみた。実写になってもなかなか攻めてる。スプリットタン、リアルだったなあ。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.5

なかなか楽しそうで面白かった。樹木に萌える映画。2も楽しみ。

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.9

三角関係って難しい。
ドランさんの作品はこれが初めてだったが他の作品も見てみたくなった。

危険なプロット(2012年製作の映画)

3.9

作品を書くための探究心が凄まじい。何が本当で何がフィクションなのか、よくわからなくなった。エンディングが個人的にはとても好き。

プリシラ(1994年製作の映画)

3.5

元気でる作品。音楽も好き。落ち込んだ時に見たい。

バッド・エデュケーション(2004年製作の映画)

3.8

世界観とても好き。トイレに隠れるシーンとか神父めっちゃこわい!ってなった。

恋するリベラーチェ(2013年製作の映画)

3.5

愛してるからこそこうなるってことがあるものだなあ。エンディングは泣いた。

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

4.5

面白かった!色んな場面に変わっていくからどこがどう繋がってるのかだんだんわかってくる感じも好きだった。メイクで誰がどの役をやってるのか考えながら見るのも楽しい。

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

4.0

ベン・ウィショーくんを初めて知った作品。
背景が見事だなあと思った。見てるだけでどんな臭いがするのか想像出来てしまう感じ。
エンディングも個人的には好み。原作も読もう。

情愛と友情(2008年製作の映画)

3.0

兄妹が可愛い。誰ひとりとして幸せになれていなかったけど。幸せの定義ってやっぱそれぞれが持ってるものなんだよな。

追憶と、踊りながら(2014年製作の映画)

4.0

淡々と進んでいくけどだからこそ大切な人を失うことのつらさを感じられる作品。カミングアウトってやっぱめちゃくちゃ勇気いるよね。
とにかく光が綺麗だった。部屋に光が差し込む描写がとても好き。

ベニスに死す(1971年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ美少年。あれは一目惚れもしてしまうだろ。静かに翻弄されてる感じがまた良かった。

エコール(2004年製作の映画)

4.0

結局謎は明かされないままエンドロール。少女たちはなぜ棺にいれられてやってくるのか。そのあとはどこに行くのか。何も分からなかったけどだからこそ不気味でとても綺麗だった。映像がとにかく美しい。女の子たちも>>続きを読む

青い棘(2004年製作の映画)

3.6

関係がとってもややこしい。誰ひとりとして救われてない。兄妹が可愛かった。実話なんだよな、これ。

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