せいじろーInfectionさんの映画レビュー・感想・評価

せいじろーInfection

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コブラ(1986年製作の映画)

4.2

ハードな警官のスタローンがカルト集団と戦う物語

舐めてる悪いやつを叩きのめす感じが良い

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

3.7

Cobra Kaiからの遡り。
闘いのシーンは微妙ではあるが、Cobra Kaiで出てきた回想シーンや物語の内容を深める為には良かった

暗黒街/若き英雄(ヒーロー)伝説(1997年製作の映画)

3.6

マフィアに成り上がってく男の物語
男を磨いてくのも熱いが、主人公がタフすぎるのも見所

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

3.9

警官に殺害された黒人の物語
やっぴりアメリカの警官はクソだなぁと思った作品

RE:BORN(2015年製作の映画)

4.5

坂口拓のウェイブを存分に堪能できる作品。戦闘シーン多めで最高

イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

4.4

メインのイップマンより面白いのではないか?っという感じでチョンティンチのアフターストーリー

結構裏社会悪を捌いてく感じは爽快、漢である。

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

4.2

序章の10人組み手が嘘のように50人ぐらい相手してて、無敵っぷりに拍車がかかってる。
詠春拳同士の闘いも見所ではあるが、今作は愛がメインに描かれている。

だけど、愛にも勝るのがマイクタイソン

イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

4.2

イップマン香港編。
前回は日本軍が敵であったが、今回はイギリス人。結構な差別を描いているシーンがあり、前作より増してる感じがある。

異種格闘技戦はアガった

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.8

ジークンドーのベースになった詠春拳イップマンの物語。

これぞアクション映画という形で闘いを描いている。

日本軍空手家10人と組み手する無敵っぷり。
三浦は日本男児

ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

4.5

暴力VS暴力
可愛い子の頼みは断れない
機関銃のぶっ放し

見所満載

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

コロナ後に見たのも影響してるのかもしれないが普通に面白かった。

セブン(1995年製作の映画)

4.3

退職前の大仕事がシリアルキラーを追う物語。徐々に謎解きをしていき、対決してる感じが良い

スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

3.7

内容ストレートでわかりやすい、最後の戦闘シーンの切り出し方に笑った

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.0

孤独、社会への不信、売春婦と遭遇
一人の男が変貌していくストーリー

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.8

ハートで語り合ってる人間味溢れる作品。ドリスのジョークもセンスがあり。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

無慈悲に東京を破壊していくゴジラは圧巻。神風的な攻撃手段、日系3世バイリンガル設定である石原さとみの横文字の時だけの英語発音等、真顔なのかギャグなのか際どい所も楽しみの一つであった。核使用に持ってかせ>>続きを読む

仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年製作の映画)

4.2

ヤクザ映画のIron Maiden

2回目だったけど、やはりバイオレンス。広島弁、戦後感がまた良い味を出している。
ラストシーンまで目が離せない作品

ドン・ジョン(2013年製作の映画)

3.6

ポルノ中毒の男の話

主人公がバカなぐらいポルノ好きで所々笑い有り
教会の懺悔が毎回バカすぎて面白い

時には真面目なメッセージ性もあり、最後にはうまくまとめている。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.2

タイトル通り奇妙で不気味な仕上がり。

非常に展開が読みやすい内容だった。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.8

高校生の青春を甘く、時に切なく描いた作品。

BGMもロック、パワーポップ感を押し出し、フレッシュな気持ちにさせるのも○

愛、友情、純粋さ、若き悩み、渦巻いた感情をうまくMixしてぶち込んでいた。
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