とちぼうずさんの映画レビュー・感想・評価

とちぼうず

とちぼうず

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

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考えるな、感じろ〜🕵️‍♂️
良くも悪くも会話すればする程合わないな〜と感じちゃうと喋らない選択取るよな〜空気感が合わない場所〜気が付いてたら1人で居るのが心地よくなってた〜🕴️
あゝ重圧にして重圧…
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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しかし課題が山積みだな〜ちょっと詰め込みすぎやろ〜(笑)タイムリープ、親、恋人、実験〜急にSFにハンドリング〜🙌否めないバック・トゥ・ザ・フューチャー感〜
🤔テンポは良いし結局のところ笑えるから〜GO
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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ダラダラとゆ〜くりと…ずっと何やってんだよ〜(笑)無重力なのにかなりの重力を感じた〜(笑)しかしながらまともに喰らったよ〜完敗だ…そして変態だ(笑)結局キューブリックは何を創ってもエネルギーが桁違いだ>>続きを読む

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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う、う〜ん…う〜ん?う〜ん…………う〜ん…?…でもテンポ良くてあきずに見れた〜🕵️‍♂️
もう十和子に疲れたのかね〜?ジンジの愛のカタチ?逆に十和子に対する復讐なのかね〜?🕵️‍♂️目の前で自殺したら
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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もう漫画だよな〜👌
のっけから…ブラックキャブで暴走〜ガチでマジでヤバイ死ぬ〜の連続〜🤟
品があるコメディーやけど〜下品で〜(笑)カントリー・ロードが印象的〜自爆しちゃうのね〜泣けるぜぃ〜
ステイツマ
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

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監視監禁〜あゝ監視〜。。
サスペンスの濃度濃い〜ジト〜っと終わる〜🕵️‍♂️
緊張感あって〜テンポ良かった〜見応えも有りです〜💁しかし…あんなことしたら普通バレるやろ〜?
独りよがりの身勝手な歪んだ愛
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ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

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あゝ…狂おしいほどにリアリティ…そして重い…実に重い。常に不気味な緊張感と疎外感…
最近観た映画…DOGMANの主演演じてたヒトが気になって拝見🕵️‍♂️
ランドリージョーンズ…やはり凄まじい〜常に危
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

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もうええやん〜(笑)小説家として大成してるんだから〜元嫁に嫌がらせすんなよ〜。ジェイク…またやってんな〜って…(笑)
小説と現実の2本軸でユニークな描き方してる映画…🕵️‍♂️でグット👌
アートが降り
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Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

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詩的な革命的ダーク・ヒーロー。キングスマン的な紳士的派手なアクション〜👐映像的にもおもろい〜エンタメに振り切ってるのかと思ったら〜へぁぇ〜実話にベースなのね〜🕵️‍♂️400年前の11月5日…
だが〜
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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中々のボリューム👌
おもろ〜🕵️‍♂️
サスペンス要素に人間の欲望…背景に戦争…不気味さ…人間界ってやつは厄介なもんだぜ〜。。
もしかしたら〜今、日本が先進国なのは新薬「M」の仕業かもしれないぜ〜😎
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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凄み…あゝ凄味…こりゃ〜頭一つ出るわな〜腹立つほどに〜(笑)
大胆な行動起こす人…そこになんらかの解決策があるのか?…それぞれの正義、善悪。
社会の問題定義に始まり個人の問題定義に着地🧎
主人公マクド
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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サクッと見よ〜。っと思ったら…設定むちゃくちゃやけど〜めちゃおもろいやん〜😎😎
紅どんだけ歌うねん〜(笑)
アレ?チャンス大城やん〜。で、ちゃんと入れ墨入れられてた〜(笑)
映画部の世界好き〜愛は与え
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バービー(2023年製作の映画)

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どの登場人物にも感情移入出来んかった…ピンッと来ないとはこの事だ〜(笑)バービー人形な背景分からんケド…下ネタ多め自虐皮肉多めやから…なんか笑ってもうた〜🙆おもろいやん〜🤭

昨今の押し付けて来るフェ
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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

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いろんな構造になってるから〜話自体はおもろいはずなんだけどな〜🕵️‍♂️
だけどだけどだけど…って事ですよ〜(笑)緊張感とか、世界観とか…何か足り無い…後一歩…映画の魅せ方って難しいやね〜🕵️‍♂️
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アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

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クライム系やけど…緊張感無いのが逆に良いのかな〜?🤔
ぬるっとコメディでおもろい〜👌そしてラストは詐欺師の真骨頂だぜぃ〜痺れる〜生き抜くという芸術か…偽りの芸術…髪型にみんな集約されてる〜(笑)
どう
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

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いゃ〜立体的に詰め込んだ詰め込め過ぎだぜぃ〜グザヴィエ・ドラン。
熱量高め、引力強め、瞬間最大風速多め😎
画角と音楽の入れ方と映像が印象的…詩的で大胆かつ繊細過ぎる〜。。アート系の映画かと思いきやテー
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

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ああっ〜すっかりオヤジになったもんだ…😎
この映画のテンション、世界観…なんか軽いな。って感じてしまうんですよ〜。。テンポ良く、脚本も面白い、見所もミスリードも多い…ただ僕は常々思うんですよ〜🤔ハッカ
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天才たちの頭の中~世界を面白くする107のヒント~(2019年製作の映画)

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見応えあるな〜これこれ〜🕵️‍♂️
はじめの方にエミール監督出て来たりして笑ってもうた〜「黒猫白猫」の映画見た後やったから〜🤭
挑戦する人、挑発する人、先天的に備わってる人、それしかなかった人…いろい
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トライアングル(2009年製作の映画)

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勘弁してあげなよ〜あのお母ちゃん、そんなに悪い事したっけ〜?にしても罪が重すぎるやろ〜?(笑)
でも見入っちゃうテンポ感と見応えはあるな〜カメラワークが上手いのかね〜🤔主演の女優さんも良かった〜フロー
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ザ・プレイヤー(1992年製作の映画)

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だから〜犯人誰やね〜ん!そこは問題ではないのね…
湿ってる、実に湿ってるぜ〜湿度が高いぜぃ〜アルトマン…気になる監督😎
ハリウッド映画の皮肉なんだろうけど〜この映画の作り方全体が秀逸なのかもね〜見入っ
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ウィッチ(2015年製作の映画)

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へぇ〜Lighthouseの監督やった👀…中々の不気味感〜…ホラーとファンタジーのバランスが〜もうちょいファンタジーに振り切ってくれたら好みかも〜所々実際の魔女?出てくる演出が憎いね〜💁〜暗転する時間>>続きを読む

さがす(2022年製作の映画)

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ギリギリで道を踏み外す人間…その境界線ってなんでだろ〜?あっち側に行っちゃう過程がリアルなのはなんでだろ〜?🕵️‍♂️
いろんな境界線の描写〜上手いやね〜ラストは境界線超えたオヤジと超えてない娘…ピン
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アーティスト(2011年製作の映画)

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さぁ〜このままサイレントいくのか〜?いかないのか〜?どっちなんだいっ!?うっ〜、喋っべる〜!パワー💪おう〜このシンプルさ…覚悟を感じるぜぃ〜ど直球〜ど真ん中、バチコーン!と恋愛満塁ホームラン🫵
ここま
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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理論や数字では計り知れない現実…重厚で濃厚でアカデミック…やっぱり時系列バラバラ感がノーラン節なんだね…後半は慣れてきて見やすかったかな〜👌
戦争で勝つために科学者達は国に利用される性 …純粋が故に…
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ソウ(2004年製作の映画)

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今見ると、グロくないしホラーか?🤔って感じ〜シチュエーションスリラーのどんでん返しって感じで見飽きない造りだった〜👌チョコプラのコント思い出す〜(笑)
世界観とか編集とか構成とかが上手なのかな〜?🕵️
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ロバート・アルトマンのイメージズ(1972年製作の映画)

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やってんな〜!70年代にやってくれたな〜?!アルトマン😎😎
うんうん、なるほどね~ユニコーンが最後にハマって…完成ねって…いやっ!全然分からんやろ〜?(笑)でも見入ってしまった…幻覚劇団ひとりの妄想が
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キングスマン(2015年製作の映画)

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ユーモラスデッドファッキンパーティ〜♫
あくまでも紳士的に、スケールはどデカく衛生から〜ロンドンからリオまで〜戦闘はド派手に優雅に美しく音楽はお気楽ハッピーにね〜👌
カトリック惨殺は…ギリギリのコメデ
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マンハッタン(1979年製作の映画)

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うるせ〜な〜(笑)ずっと喋ってる〜しかし…よく喋るな〜(笑)哲学とか理屈とか例えとか皮肉とか下ネタとか(フロイトとかヒトラーとか、ゴッホとか…良くでてくるな〜しかし…(笑))ポップに不倫してるし、前向>>続きを読む

黒猫・白猫(1998年製作の映画)

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粗い…実に粗いぜ〜「こ、これでいいんすよね〜?!監督〜」😎
前作アンダーグラウンドとはちがう衝撃😎

みんなで映画撮って、バカやって、祭りだぜぃ〜!これでいいんすよね〜?!監督〜(笑)詰め込み過ぎの散
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日の丸 それは今なのかもしれない(2022年製作の映画)

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マルチクリエイター事、寺山修司〜ひたすら質問責め〜無差別インタビュー🕵️‍♂️
この国家は虚構かもしれない〜?挑発的で挑戦的で詩的〜マイクの暴力〜極端に「家出のススメ」「あゝ、荒野」だった〜
因みに色
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アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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なんかお洒落な映画だな〜🕵️‍♂️
しかしIMAGEとか先入観を皮肉混じりのコメディで提供してくれたぜぃ〜…メタ要素…ラストの映画オチの大喜利…おもろい👌

ゴリゴリのアーティストの中にも…少しだけ噛
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ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

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くぅ〜!マッスルGOGOGO〜💪
与えられた仕事を忠実にこなせるのが役者の鏡だぜ〜(笑)
主人公は何もかもイケメン過ぎる〜悪役はバイクで登場〜ボスは理想的なワル…雑魚たちはやっぱりザコ👍
最後は…笑え
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

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出会ってドン!車でドン!Motelでバキュン…最初からフルスロットル…
サスペンスで90分…ちょうどええ〜💁
犯人捜しと医学療法のバランス…ちょうどええ💁
最後まで生き残った人数2人、3人…ちょうどえ
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96時間(2008年製作の映画)

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絶対に死なない主人公という安心感🙌
常に急ぎ足…テンポ早すぎ〜ほとんど手持ちカメラ撮影?ジャンプショットの連続?🏃
〜映画自体も絶対96時間くらいで終わらせようとする意地を感じる👍
娘以外は見て見ぬふ
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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今見ると見やすい〜(笑)90年代映画ににやっぱり惹かれる〜時代が変わって行くのを感じざるを得ません〜。。
でもサイコ系でアート感出してるの好みかも〜ダリの絵とか…人を蛾にするとか…キャラとか話の進め方
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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語り継がれるには理由があるんだね〜🙄
確かに名作だった…1人が全員をひっくり返す…エンタメ的にも楽しめたし、誰も分からない事をみんなで話し合いにしてる映画の型が好きだわ〜👌人が人を裁くテーマは深そうだ
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