100年前と同じことをしている俺たち現代人。やっぱり人間自体の頭の出来は今も昔も変わらなくて、積み重ねた知識や経験で進歩する。だからこうやって過ちを残していくことが大切なんだと思う。
松山ケンイチの演技が凄い。純粋な存在感が画面越しにも伝わってきた。
松山ケンイチを完全な悪として描いていなくて良かった。
グロテスクな描写に目を背けながら観ていた。手術で感じている場面が一番気持ち悪くなった。
笑えて楽しかった。
社会問題をネタにはしているけど話の根幹に関わってこなくて少し残念。
コミカルな松坂桃李を見れて良かった。
時系列をシャッフルすることで映画の最後が伝記映画っぽくない盛り上がり方をしていて面白かった。
アマプラで鑑賞。字幕が消えるの早くて一時停止しながら見たから疲れた。
このレビューはネタバレを含みます
最初のウェイウェイ大学生がウザかったけど、その後の殺し屋達も中身は大して変わらなくて苦笑い。
ファッキューは見てるこっちが恥ずかしくなるからやめてほしい。
予想外の展開で面白かった。無理に時間を伸ば>>続きを読む
この映画が通り過ぎた過去の話じゃないという恐ろしさ。
話の展開、残酷なシーンの見せ方がとても上手。これで1時間半というのも凄い。
映画で目にするたびに心奪われていた北欧の雄大な土地がこんな形で恐ろしくなるとは。
強引に成立させている場面がよく見受けられたが、面白いので問題なし。
アメリカのあの地域は自分の地元とは全然違うのだけど、なぜか懐かしさを感じながら観ていた。
とても面白かった。
意味がよく分からない上に、言われているほど映像が綺麗と思えず、観ていて退屈だった。
ストーリーは言わずもがな、架空の文字や警察の制服も怖く感じた。
新たな時代に合わせた荒野の七人。ガンアクションがとても格好良かった。
七人の侍より七人のキャラ付けがされていたのが良かった。
農民の生々しさは無くなっていた。