Septemberさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

シックス・センス(1999年製作の映画)

初めて観たのは高校生の時。友達からオチを聞いてから観た。オチを知らなければもっと面白かっただろうにと思うが、ラストの衝撃抜きでもヒューマンドラマとして見応えのある映画だと思う。母親との会話のシーンが泣>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

特に盛り上がるわけでもなく淡々と話が進んで途中ちょっと退屈だなと思ってたのに最後ブワーーっと涙が出た。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

長い！けど最高に面白い！見終わった後こんなにも清々しく気分がいい映画はなかなかない。

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

素晴らしい。溜め息が出てしまう。スタンディングオベーション。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

爽やかで前向きになれる映画。
面倒くさい部分やダメな部分も含めて人間っていいもんだなと思う。明日も優しくなれそうだ。
最後ライブでLost starsを歌うシーンがめちゃくちゃ良い。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

大好きな映画。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

最初は不気味なサイコ野郎に嫌悪感を覚えるが最後はよくやった！と思ってしまう自分がサイコ

search／サーチ(2018年製作の映画)

なかなか楽しめた

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

ミッドサマー(2019年製作の映画)

美しい風景と数々の気持ち悪い出来事との不協和音がたまらない。ヘレディタリーと同じく最後に何かが誕生する話。
誰かと一緒に観るのはお勧めしない。

ヘレディタリー／継承(2018年製作の映画)

好き。見たくないものをこれでもかと見せつけてくる。物語は非現実的なのだけど、なぜかその恐ろしさに共感できてしまう。誰かを不意に殺してしまった時に感じる恐怖は自分が死ぬ恐怖よりも遥かに怖い気がした。
最>>続きを読む

アス(2019年製作の映画)

最初にもしやと思った通りのオチだった。不気味さは好きだよ。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

序盤からじわじわくる正体不明の違和感が無言のオークションで一気に形になる。終始気持ち悪いが友達が最高過ぎて心が救われた。やっぱり好きだなこういう映画。