kaitoさんの映画レビュー・感想・評価

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アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

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モモアがね!かっこいいの!!髪がさわさわしてるの!!!

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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2020年に公開されてちゃんと観るべきだった。今観るとそこまで熱狂してなにか語ることが遅い気がして、絶望する。
でもこれだけは言えるんだ。ボー・バーナムが出てると少し笑ってしまうって。。。

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

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スマートで現実に心底うんざりしてるおっさんは健在だが、マンハッタン観たあとだと物足りなさがある

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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ノーランとヴィルヌーヴと対談したとき、「帝国の逆襲」を見た時と同じ体験をしたというが、当時を生きていない自分にでもpart2が今後の映画史にどのような位置付けになるのかが予測できない。そこが恐ろしく、>>続きを読む

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

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とうもろこし畑のシーンで笑ってしまったのは自分だけじゃないはず

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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演奏シーンがやっぱ見どころなのだけど、どうしてもCGが気になってしまいハマれるシーンがあっても引き戻されてしまうのが悔しい。。。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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裏の人間がなぜ社会の裏側でしか活躍しないのか、時代が進むにつれ、吐き捨てられるように社会構造から権力で爪弾きにされる。この世には恩なんてものはないのかもと思わされる。
それでも、三上さんのような人に支
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アダム&アダム(2022年製作の映画)

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小さいアダムが未来の如意棒でジャンプするシーンが最高すぎて3回観た!

AIR/エア(2023年製作の映画)

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スポーツとそこに纏わりつくように存在する資本としてのスポーツメーカーの構造が面白い!!
纏わりつくと悪いように言うが、スポーツ選手の待遇を大きく変化させたのは、マイケルの母なのではと思う。というか、こ
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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魚眼レンズを使ったカメラワークが長い廊下との相性抜群!!
男性がバカっぽいのが観てて笑えるし、女性がそれをみる眼がなんとも、、

バービー(2023年製作の映画)

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女性の生き方について撮ってきたグレタが今回はかなりコミカルでテンポがある作品を作ってきた。Barbieを作っている会社の幹部が全員男だったのは腹抱えて笑ったし、ジョン・シナの人形もテーマ関係なく笑えた>>続きを読む

ボーダーライン(2015年製作の映画)

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砂漠での映像が美しいのと、トンネルの暗視シーンで動きをフューチャーしてるところが最高によかった!

(2023年製作の映画)

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日本の著名な俳優が次々と出て、これはウェス作品くらい有名人が出ているとわくわくした!
シリアスと滑稽は相変わらずだけど、最後の首を蹴るシーンは夢オチなどに匹敵するほど滑稽な映画にしてしまった

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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深くは交わらないイーニドと街がすごく儚い夢を見ているようだったぁ

ザ・キラー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

冒頭でミッションに失敗したやつがプロフェッショナルみたいな流儀もので自分の仕事を魅せるやり方が面白い。宇野さんもいい映画は人生に影響すると言ってたけど、本当にその通りだと思う。だから、明日から「計画的>>続きを読む

狂った野獣(1976年製作の映画)

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破壊と爽快感がある映画だけど、乗客のカオスも相まってよくわからん笑笑

カモン カモン(2021年製作の映画)

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分かり合えないかも知れないけど、お互いのことを話して、理解して新しい関係性を気づく楽しみは無限でしょ!

エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

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出てくる男全員いい人がいないのがいまの価値観だけど当時は違ったのかも!
物語性がないのがこの監督の魅力だけどバット・チューニングの方が個人的には好き!

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

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立場が違う人とは分かり合えないって思うけど、それは過去や未来の自分とも分かり合えないから納得できる

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

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ケイラが一番クールだよって賞をみんなであげたい!!
観ててこっちまで恥ずかしくなったり、心が抉られるシーンが出てくるたびにマイケル君は最悪だねって言いたくなった、、

バッド・チューニング(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ストーリーがないのが魅力だしそこがきっと重要じゃないことに気付かされる作品!

クリケットのバットで追い回すやつら怖すぎだし、その後、そいつらと仲良くなるのは現代ではなかなか共有できない価値観だけど、
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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イーストウッドが演じるステレオタイプ爺さんが常に正しいわけじゃないけど確実に優しさがある人柄が好きになった!ただ、やっぱり所々、男たれ!的な価値観はいただけない

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

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スティーブかっこよすぎだろ!
ワンダーウーマンの動きが無理矢理すぎだろ!

窓辺にて(2022年製作の映画)

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不倫をされてショックを感じない男性は自分を不感な人だと表現しているが実際はもっと複雑なものが絡んでいるんだとおもう

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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グロい描写が続きすぎて3回に分けて見たけど、個人的にゾンビーズが流れたところが最高点だった

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