カールブラシアが米海軍史上初めての黒人マスターダイバーになる実話に基づく話。
差別に負けず、どんな困難にも逃げず立ち向かっていく姿が描かれている。
戦後の日本が舞台で「生きて、抗え」がテーマになっている。
シンゴジラと比べて人間ドラマが詰まっている。
現代日本にゴジラが出現。
実際に現れたらこんな対応になるのだろうと言うリアルさがある。
ゴジラが割と怖い。
耳が聞こえない主人公。
セリフが少ない。
音楽も弟の挿入歌が一回だけ?
日常の音だけで表現されている。
他人の夢に干渉できる話。
夢なのか現実なのかが分からなくなってくる。
なぜ千葉だけ夢の中ではパプリカになるかが分からなかった。
偏屈頑固なお爺さんが主人公。
最愛の妻に先立たれ跡を追おうとしていた。しかし向かいに引越してきた家族と交流する中で、少しづつ周りと打ち解けていく心温まるストーリー。
古いサーブ、ボルボが出てくる。>>続きを読む
何も考えずに映画を楽しむことが出来ていないんだなと感じた。
恋人のペーターを独裁国家スイスに殺されてしまったハイジが祖国に復讐する話。
ストーリーはともかく発想はすごいなと思う。
ペーターが闇チーズ商人だったり、チーズが食べられない乳糖不耐症に人権がなかった>>続きを読む
金曜ロードショーで視聴。
人間と自然の共生をテーマにした話。
子供の頃観た時はエボシ様が悪役だと思っていたが、そうでもない。むしろちゃんと自分の正義を持ち合わせている。
大人になってから観た方が面白>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マフィアに潜入するビリーコンスティンガンと警察に潜入するコリン。
警部の携帯での無言の探り合いが印象的だった。
ビリーからマドリンへの万が一の時に備えて渡した封筒とマドリンからコリンへのエコー写真が>>続きを読む
ネグレクト、児童虐待、社会との孤立がテーマ。
母に捨てられた4人の子供たちが子供たちだけで生きていく。
実際の事件を基にした映画。
明がモノレールを見上げるシーンが、父に会いに行ったことを覚えてるんだ>>続きを読む
七つの大罪に準えた連続殺人事件を追う定年前の老刑事と新人刑事。
バッドエンド。
『もし奴が本物の悪魔なら納得するだろう』
『全てが終われば、その結末は人には理解されにくいだろうが、認めざるを得なく>>続きを読む
映画館で観たら映像綺麗なんだろうなと思った。
ストーリーは凡庸で展開の驚きはない。解明されない謎が残されて終わる。キリのお父さんとか。
1の映像美の衝撃の方が強かった。
レイプ被害にあった女性が警察に訴えるも、逆に偽証罪で逮捕されてしまうケースをジャーナリストが追いかけるドキュメンタリー。
加害者を捜査して事実確認を行うよりも、被害者の証言を撤回させた方が警察の業務>>続きを読む
夫婦生活に嫌気がさし、母親が突然出ていってしまう。父と子ふたりで生活していくことになる。
今まで仕事に重きを置き、自分の幸せが妻の幸せだと考えていた父。自分のことを犠牲にし家庭に入った母との対立。
妻>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
多重人格オチ映画。
冴えない主人公が憧れからアウトローな性格な男を生み出しファイトクラブを作るお話。
生きている事を感じるためのファイトクラブ?なのかな。
そこから派生なのか社会へ不満でクレジットカ>>続きを読む
怖い人の焦点が少しづつ移っていく。
最後に伏線が回収され、そう言うことね、となる。
普段ホラーは見ないが、後引く怖さはなく最後までちゃんと見れる。
悪ふざけから少年院へ収容される4人の少年。そこで看守から暴力や性的虐待受ける。4人は心に大きな傷を持ちながらそれぞれの道へと進んでいくが、偶然当時の看守と出会い復讐が始まる。
爽快な復讐劇ではなく、>>続きを読む
自分を見つめ、相手を理解し、自分を許す的な。
家福の置かれた状況、心に演劇のセリフが突き刺さっていくよう描かれている。
家福主人公や渡利ドライバーの話し方が始めは無機質な印象を受けるが徐々に感情が現>>続きを読む
アメリカンな映画。
大きなスクリーンで観たら迫力ありそう。
あまり覚えてないが前作の方が良かった気がする。
シリーズ最終話。
スネイプ先生の真相が明らかになる。
ネビルが活躍する。
『ホグワーツでは、助けはふさわしき者に与えられる』
尊厳死を望む父と気が変わることを願いながらも手続きを進めていく娘達のお話。
尊厳死をしようとしていることがフランス警察にバレた時、父の元彼のことを、彼は父を愛していたからと言いながら泣いたシーンが考え>>続きを読む