悲しい。
救いのない状況でも明るく努める少女たち、子供を守ろうとする親、先生…主人公の吉永小百合を通して、いろんな民間の人たちに焦点が当たっていてよりリアル。
戦時中じゃなく、これから先いつまでも戦後>>続きを読む
沖縄行きの飛行機の中で鑑賞
ストーリーは尺に収めるためか飛ばし気味。笑
感動系のストーリー苦手だけど、若者を全身全霊で応援する気持ちに胸が熱くなった。実話なのがすごく良いね、優しくなれる映画
大きなイベント起きるわけじゃないけど、のんびりゆっくり、食事中に見ててすごい良かった。
ラストの帰国シーンは待ってくれてる人がおるっていいなあ〜ってほろっとした。日常のちょっとしたことが幸せやったりす>>続きを読む
勇気出る。
男女の違いとか不当さに焦点当てた話は男vs女ではっきり分かれた構図多いけど、これは「それっておかしいよね」ってちゃんと考えて行動してくれる男の子もいて、単純な性別の違いとして描いてないのが>>続きを読む
エンディングに🆖シーン使うやつは大体最高やねん(持論)
読める展開すぎるのにな〜んでこんなに見ててドキドキするの〜てくらいテンポ良かった
恋愛系苦手でも楽しめた◎
めっちゃ良かった。途中まで用語含め難解で??だった(クラシックの知識があればまた違うかも)けど途中からなるほどな〜と。
OPからエンドロールまで文化、性、権力、現在の世の中etc全てに対して問題提起す>>続きを読む
題材となった事件があるだけに、綺麗に解決!とかじゃないのもまた個人的には面白かった
堀貝と猪乃が良い、タイトルに惹かれて見たけど、死にたくなったこととか思い出すと途中でしんどくなっちゃった。
「君は永遠に、そいつらより若いんだよ」の一言にたどり着くまで、堀貝は一体どれだけ悩んで考えた>>続きを読む
史実ベースとは言え濃姫などなど史実よりオーバー気味。
そうはならんやろ〜が多い〜シリアスシーンに中谷美紀のダジャレぶち込んできたり、何処となく集中し辛い。信長っていうよりキムタク。
景色、セット、衣装>>続きを読む
なんでこれ中学生の時に見たか覚えてないけどすごい記憶に残ってる。配信もやってほしいな
記録。コロナ禍真っ盛りの時期に見ていたのでそれも相まって面白かったのかも。
GW最後は生憎の天気だったので、雨映画を見よう!ということで鑑賞。
映画自体はずーっと雨!っていうわけではなく、要所要所のシーンでの雨が印象的。
自分も制作系の仕事だからか、序盤の仕事中のちょっと嫌>>続きを読む
ガミさ〜ん!!!ほんま帰ってきて…ってなるくらい胸糞悪。全員悪。展開的にはおもろいんやけどなあ。
1と比べてしまうと2はアクション寄り。1の方が仁義とか筋みたいなものがあって個人的には好き。
鈴木亮平>>続きを読む
最高。
ヤクザの喋り方、たまに父親(全然カタギ)に似ててこの時代の人らってこういう喋り方の人多いんかな?方言とか口調も真似できる役者さんってすごいなあ…
RRR良かったのでだらっと鑑賞。
こんな長時間ハエ見たこと未だかつてなかった…主人公普通にストーカーぽくて怖いし相手の男も凄まじい、けど彼女もまあまあ狂ってる
名作って言われる映画はちょっと見るまで腰重かったりして今更鑑賞。
主人公のフォレストのひたむきさがただ良かったけれどジェニーにとっては近しい人でも遠くに感じたり眩しすぎたんかな。
愛する人へも自分の気>>続きを読む
ドルビー上映滑り込みで授業終わりに駆け込み鑑賞。
鑑賞後、初めてライブを見た時の感動に似た感情があって胸が熱かった。
音楽が素晴らしいって心の底から思える映画…
鑑賞中は力が入っていたので、鑑賞後の脱>>続きを読む
映画館で上映中に2回見たけど配信始まったから家でも見た。絵こんな可愛い〜のに戦闘シーンばきばき動くの凄く好き。
悪いキャラたちもかっこいい〜
偉い役職の人だけじゃなくて一国民にもフォーカスが当たるのがいい。
自分の国のことなのに学校で習ったくらいにしか知らなかったなーと。
それと中代達矢の演技力よ…セリフがなくても表情と視線だけで伝えら>>続きを読む
高校野球の映画って溢れかえってるからこそ一切野球シーン出ないの面白い
(野球映画自体そもそも分母が多いので)演技力とかストーリーとかは個人的にNo. 1!とかではないけど…最後まで爽やかでよかった
何回見ても最高。
ストーリーだけじゃなくてファッション、音楽、セットの何から何まですごく大好き。もっとこういう映画見たいなあ
賛否両論ありそうな映画。
真面目で優しいけど、自分のことはどこか投げやりなちひろさん。
流れるように日常って過ぎちゃうから、信念を曲げないことはすごく難しいよなあ
育ち方も環境も違う中で、同じ星の人と>>続きを読む
ひとつのニュースの中にも大勢の人生とかその一瞬があったわけで。
映画とはいえ、実際の出来事のことを思うと胸が苦しい。
いつの間にかその場にいるかのような臨場感や緊張感のある撮り方。悲しい出来事ではある>>続きを読む
アメリカ目線だけど、日本のことも考えて作成されたことがすごく良くわかる 当時の日本軍の精神論を重視するシーンとか際立たせていて、アメリカ目線ではあるものの割と両者中立に見やすい。
自分がこの中にいたら>>続きを読む
3回目鑑賞
父の存在、竜の暴れてた理由を描くためだけに登場するただただ不快な人物〜になっちゃってるのが毎度ウーン
2回目以降あらすじ分かった上で見てるのもあって、基本的に大人達が介入しないのが(子供>>続きを読む
3回目。地元を離れてすぐの気持ちとかを思い出しながら鑑賞。
ラストの「みんなと同じにはなれない、でも大丈夫。」の一言がな〜んだかグッとくる
面白かったけど、「え、それでどうなるの?」が多かったかも
タイトル的にも鹿の王もしくはユナのこともう少し詳しくラスト描写してほしかったな 展開早いのと端折り気味であんまり入り込めなかったから原作読んで>>続きを読む
インド映画、確かに突然歌ったり踊ったりするし派手!でも単純にそれだけじゃなくて、歴史の背景も含んでいる。
悲しい時代ではあるけど、悪い人ばかりじゃなくて、、前を向く気持ちとか信じる心の描写が上手くって>>続きを読む
一人で見るのは勇気が必要そうだったので、仲の良い友達と鑑賞。
主人公のシイちゃん(永野芽郁)、マリコ(奈緒)のために身体を張る演技がとても良かった。片方だけが依存してるように見えるけど、実際はお互いが>>続きを読む
わからん→わからん→エッ→わからん
その先が知りたいんですけど!?なオチでじっとりしたホラー(ホラーかも微妙)見るのって体力使うよね