がさんの映画レビュー・感想・評価

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SKIN 短編(2018年製作の映画)

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童話っぽさがある。
教訓と皮肉に満ちている?
20分でこの衝撃、長編はきっと見れない

街の上で(2019年製作の映画)

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トータルでは、空気感とか雰囲気が心地よかった

青の不器用な感じとかイハとの恋バナのくだりは何となく自分に重ねてしまって、見ててキツかった笑

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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最初タイトルを見た時は花束だから華やかで綺麗な恋って感じなのかなーって何となく思っていた。
けど必ずしもプラスだけの意味で捉えられてなさそう。
最初は華々しいことに間違いはないが、根っこがなくて長続き
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ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

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ラストびっくり、気づかなかった…もう一回観直したいし、記憶消してもう一回観たい

海街diary(2015年製作の映画)

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高校生の時に見た時は爆睡した記憶
物語の起伏は沢山あるのに時間がゆったりと進んでく感じが不思議
鎌倉久しぶりに行きたくなった
また何年か経って見たら違う印象受けそう

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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映画自体は面白かったけど濡れ場生々しすぎてすぐまた見たいとは思わなかった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

よかった!クライマックスの病院の窓からのシーン本当に感動した

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

育ての親か産みの親か、
現実なら答えを出さなきゃいけないかもだけど、映画だからこそ答えを出さずに終わるのが良いなと思った。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.2

家族の会話がリアルすぎ
特に序盤の大量の食べ物の実家感尋常じゃない
何か大きな事が起こるわけじゃないけどこう言う夏のひと時が1番子供の頃の思い出として残る気がする

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.0

序盤は理解できない箇所多かった
実話ベースだけどラモンへの恋心(のようなもの)はフィクションらしい
そういう気持ちがあると描いた方がサイコパスにも同情できるようになるのかも?
主人公の俳優が自分の1つ
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

本当に幸せになる映画。感想たくさんあるけど語り尽くせない…余韻すごい

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

4.0

ドロドロの関係と海辺の爽やかな風景が良いコントラストとなっていた。
物語が終わってみれば夏の一瞬の出来事だったと思い出させられて何となく嫌な気持ちになってたのも全部包み込まれて謎の達成感と清涼感に変わ
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