がっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

がっちゃん

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ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ようやくシリーズ5作、再鑑賞終了。
この5→1の時系列が好き。
ピーターがトムクルーズのパチもんぽくて笑える。
結局シリーズ通して、2作目のデッドコースターの2人だけは死ななかったのかな?

フローレス(1999年製作の映画)

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友情の物語やね。
元同僚も、うざいけど気にかけてなにかと
外と繋いでくれようとするし。

アマプラの字幕が変だったし、
映画の説明文が意味不明だった…

ブラックナイトパレード(2022年製作の映画)

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ギャグが若い。
私ははまれなかった。
あんまり10秒飛ばししないけど
最後の方の対決で飛ばしてしまった。
ねずみキモ…
中川大志のカイザー役良かった。

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

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前3作の死に方復習OPが良かった。
当時映画館に見に行ったな。
そうそう。血飛沫とか車の破片とか
3Dやから飛び出してきてたわ。
今回は子ども死なないので良かった…
悪ガキばっかだったけど。

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

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主演の子見たことあると思ったら
メアリーエリザベスウィンステッド!
愛するユアンマクレガーの妻じゃないか。

絶叫マシン苦手なんだけど、
こういう映画の見過ぎかもしれない。
日焼けマシンの死に方絶対や
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デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

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JJ!クリマイのJJやん!若い。
しかし突然訪ねて中指まで立てるほど
クレアひどいこと言った笑?
あそこまで怒る意味が分からない。

今回も死のピタゴラスイッチ。
でも1作目の方が好み。
昔と違って年
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ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

新作が撮影開始したとのことで
久しぶりに鑑賞。
死のピタゴラスイッチ第1弾。
冒頭の飛行機が爆発する予知夢見てから
待合室で実際に飛行機が爆発して
衝撃でガラスの割れるシーンまでが好き。
あと出発前に
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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ほぼ1つの部屋で、おじさん12人が
少年が無罪か有罪かを話し合ってるだけなのに
引き込まれてあっという間だった。
確実に無罪ではなく、無罪の可能性もある。
1人が意見したことからどんどん無罪に票を
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市子(2023年製作の映画)

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杉咲花さんの関西弁がナチュラルやった。
演技がとてもよかった。
市子という人がどんな人なのか、
何を考えているのかイマイチ分からない、
不思議な人物。
北君はちょっと暴走しちゃったね。
絶妙に気持ち悪
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ある男(2022年製作の映画)

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最後のシーン見て、また冒頭見直した。
表現力足りなくてなんと表せばいいのか…
ぶっきーの苛立ち、怒りを抑えて冷静つとめようとする表情がさすが〜

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

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レンタルなってすぐ見た記憶。
10年以上ぶりに観たら、キャプテン・アメリカのバッキー出てた!
めっちゃちょい役やん。
ナタリーポートマンの演技に引き込まれる。
現実と妄想?幻覚?の境目が分からない。
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映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)(2024年製作の映画)

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子どもたちに付き合って鑑賞。
途中何回か寝落ちして子どもに起こされるも
つまらなくて寝たのではなくて。
疲れまくってたからで。
今まで見たドラえもん映画数あれど、
1番好きかも。
音楽の持つパワー、日
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愚行録(2017年製作の映画)

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胸くそと話題で見てみたかった。
開始早々のバスのシーンで
やだぶっきーやなやつ!て思ったり。
途中まで、人のずるいところや
ちょっとおおっぴらに言えない嫌なところを
描いたストーリーなのかなと思ったら
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

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仕事でパンクしそうな頭にライアンレイノルズが沁みる〜
そしてロック様にパワーもらえる。
ロック様の嫁になれる人生がよかった…
ガルガドットも美しい。
内容は単純なアクション。それがいい。
単純といいつ
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ホース・ガール(2020年製作の映画)

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徐々に確実に精神を病んでく感じが
気持ち悪い(褒め言葉)。
サラ以外の視点がないから分かりづらく
こんがらがってて妄想?夢?現実?と
ハッキリとしてないのが好き。
サラ役の女優さんキレイでかわいい。
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正欲(2023年製作の映画)

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イオンの布団売り場の先輩がイライラするぅ!
いわゆる"普通"の"一般的な"生き方の
対比として登場したんだろうけど。
あたしが正しいのよ的なマウント、
ほっとけ言う話。
吾郎ちゃんの嫁と子ども、いや分
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女神の継承(2021年製作の映画)

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なんかはまれなくて
見終わるのに3日かかってしまった。
ニム以外みんなイライラしちゃうー…

処刑人(1999年製作の映画)

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ウィレムデフォーを堪能できる映画!
狂っててセクシー。
そして場面転換がかっこいい。
そんなもん持って逃げて何に使うねん
と思ってたアイロンが役に立ってて笑った。

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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皮肉とかそのあたりは分かるんだけど
ちょっとよく分からなかった…
プライムビデオには字幕を直してほしいよ。

聖地X(2021年製作の映画)

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Netflixの説明に
巨大な木と不気味な井戸を擁する
和食店がある土地の呪いに
からめとられていく
てあるから、おどろおどろしい
ホラー想像してたら全然違った。
巨木も井戸も全然主張してない。控えめ
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ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ミシェルヨーに惹かれて鑑賞。
私もチェーンの使い手になりたい。
手が麻痺して使えなくても、
遠心力使って銃やメスで戦うシーンや
カーアクションのシーンがかっこよかった!
女の子のふわふわヘアかわいい。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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公開当時、映画を観た友人が
なんか…結構きもかった
とポツリと言ったのを思い出す。
あらすじも何も知らずに見た。
きもいけど、グロテスクだけどキレイ。
エロティックで切なくてよかった。
イライザの普段
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レナードの朝(1990年製作の映画)

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息子の長い長い魂の不在から、
ある日突然話せて歩けるようになったら
どんなに嬉しいだろうか。
母親目線で見てしまう。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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不気味で癖になる。
男ってやつは…
何気に神父?が1番キモかった。

星の旅人たち(2010年製作の映画)

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淡々としてるけど飽きることなく見れた
外国は遠いからお遍路さん行きたくなった。
じんわりあたたかい。

ナイアド ~その決意は海を越える~(2023年製作の映画)

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色々な才能があるけど
決めたことを諦めずに続けるのも才能。
強い意志を持ち続けられるのも才能。
すごい。
主演女優2人はもちろんだけど、
リスエヴァンスが良かった。
アネットベニングはアメリカンビュー
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ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

DVD持ってたけど、プレイヤー壊れてから
手放したので久々の歌うユアン堪能♡
M-1の出囃子で音楽流れるたび、
ムーラン・ルージュだよ!て伝えたい衝動に駆られる。
カンカンのダンスや色鮮やかな世界が素
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Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アマプラ配信終了間際につき視聴。
デミムーアがかっこいい。
淡々と進んでいくので派手さはないけど
展開が読めなくてどうなるのか気になる。
スミスをサムプリント(連続殺人犯)と
警察がまんまと間違えてく
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悪魔の棲む家(2005年製作の映画)

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アマプラ配信終了間際につき視聴。
なんだろう、ライアンレイノルズのせいかな笑
全然怖くなかった。
アンビリーバボーで見た再現ドラマの記憶が
邪魔してイマイチ入り込めなかった。
クロエグレースモレッツの
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カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アマプラ配信終了間際につき視聴。
思考が丸分かりってつら…。
犬が死んだり馬が怪我するのかなしー。
思考が言葉としてだけじゃなくて
映像として浮かび上がるのがおもしろい。
自分や他人の分身も作れるし、
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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もうすぐアマプラで配信が終了するので視聴。
若きブラピの肉体美。
アマプラの説明にはレイプされそうになった
テルマを救うためルイーズが男を射殺とあるけど
救うためではないよね?
だってそのまま逃げれた
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The Strange Thing About the Johnsons(原題)(2011年製作の映画)

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なんつー題材。うつすぎるし
音楽がかわいくて合わなさすぎて
すごくアリアスター。

呪われの橋(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

心霊スポットで肝試ししたら、
次々に霊に襲われてく。
なんかいまいち怖くなかったな。
最後の、実は2016年の前に2012年が
あったと言われてもなんだかよく分からず。
取り憑かれた人は死ねないのかな
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