バイオハザード好きにはたまらない内容には間違いないが、不満が二つ!
レオンは髭など生やしていない。あれはレオンではなくカルロスである。
ウェスカーはあんなに優しい顔はしていない。生まれつきのワルな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最初におバカな集団をダダ流ししておいて、観客の殺意を煽るのがとても良い。
だけど、なんか半端なんよ。
村人の話し方や格好も不統一だし。
パロディに走らなければ、他の何たら村とかかんたら団地よりかなり>>続きを読む
脚本とか色々不自然なんよね。
サクラとのり子の存在感はすごいが。
多少辻褄の合わない点はあれど、こういう話は大好きです。
過去が変わるたび現在にも変化が。。。
タイムリープものを破綻なく仕上げるのは非常に難しいと思うが、ここまで陰惨に仕上げてくるのはさすが韓国映>>続きを読む
ヴィーガンや環境保護活動家を肉にして売ることには、大賛成です。
随所に皮肉やブラックジョークが散りばめられていて、恐れ入るのだが、これがフランス人と言うものなのかしら。
見ているだけで、香港が好きで泣けてくる。
母または父が、先に亡くなった連れ合いのことをこの映画のように思うのは、とても良い。理想だ。
これからは、母に、亡くなった父のものを捨てなよ、と言うのはやめ>>続きを読む
香港のもう一つの顔。というか香港には沢山の顔があるのだが、そのうちの一番見ないふりをして来た顔。
アジア映画にはこういうしっとりした話がしっくりくる気がしますよ。
これは好きなやつ。
わたしの知らないアメリカ的な暮らしがたくさん出て来て面白かった。
ビストロが横にあるせいで窓の外が赤青白とやかましく光るアパートとか、コカコーラの件(くんだり)とか、好き。
停戦中だからこそ、韓国の映画はこうも面白いのだな。
北の将軍様の扱いがとても良いのと、萩生田クォク先輩もなかなかいい味を出している。
主人公のイケメンは私の頭の中の消しゴム、のチョン・ウソン兄貴。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
レブレサック村みたいな村だな。
きっとユダヤ人女性と愛し合ったドイツ人はたくさんいたのだろうが、彼らはどうしたのだろう。
きっと裕福なユダヤ人の財産を盗んだ村長みたいな奴らは山ほどいたのだろう。>>続きを読む
ひとつだけ気になったのが唐突な解決策。
オットーは古い人間なのに。
しかしながら、この映画のような小物の使い方は好きですね。
だんだん色々明らかになる手法も上手いし。
日本で「日本が死にかけ」なんて>>続きを読む
たまには日本の時代劇もいいよね。
色々てんこ盛りで楽しいです。
ホロリ、もありで。
岩宿遺跡を発掘して、日本に旧石器時代があった証拠を世に知らしめた相沢忠洋さんに通じるものがある。
彼のエピソードもまた映画になっていいほどだ。
いやあ、この映画は大英博物館が出てきてからグンと面白>>続きを読む
色々ツッコミどころしかないが、
しかしながらこの手の映画の
要素が色々つまっていて
楽しめました。
エイリアンはあれ絶対
カイリキーがモデルやな。
普通、壁の中から得体の知れない絶叫が聞こえてきたら(しかも宇宙船)すぐに開けねーから!
などなど、つっこみどころがたくさん!
しかしながら、脈絡のない説明不足なイベントをこなしながら、よくわからない>>続きを読む