感じること、生きることは、考えること、予定調和では得られない、苦でさえも、白黒の退屈さより、いい。
動きだけ、話すだけでも笑わせてくれる。無愛想、素っ気なさも、素が良いので気にならない。関西だからか。
定期的に観る。子は親に似る。ただ、環境は変わる。価値観も変わる。観ている者も。
不協和感から最後まで飽きずに観る。感情的なところはない。色彩とか演技を観るものなのか。学習の過程を学習はした。
アメリカ映画の王道か。アクション、景観、スケールは、良し。
なぜか感情にくる。いつのまにか。あるいは自然と。共感とか感情移入か。
2回目からわかるのか、事前情報なく、父娘の微笑ましいロードムービーとして観た
最強無敵のツルハシ。北欧の壮大な景色の中での壮絶なバトル。メインのセリフはあったのかと思いながら、ラストへ。爽快でした。
試写会見ました。時空を超えた不思議な感覚。近未来(ゴッサム、混沌)でもあり、昭和レトロ(3丁目の・・・)感覚でもある。ルパンからのヒューマニティあり、機関銃当たらなすぎのアクションあり、映画なら漫画な>>続きを読む
表現の出し方、感情の出し方が素晴らしい。哀、愁がベースなんだろうけど、転調に見入ってしまう。リアルな再開を期待したいなあ。是非。
神話とか悲劇とか物語とかなのでおもしろい。聖と俗、少しひねりはあるが、感情はシンプル。
タイトルである「望み」という言葉の意味、役割の違い、感情、複雑、変化、またその逆も、どう捉えたらいいのか、考えさせられた。