naoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ワイルドツアー(2018年製作の映画)

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一見どの画も素朴に見えるのに、なぜか全く飽きない。
不思議な魅力のある作品

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ここに書きたいことがとても多い。

本作を「東ドイツへの郷愁の物語」と位置付けるのはとても簡単だが、それを「過去を美化し、現実の歴史を否定している」という批判的な見方で言い切ることは難しい。
むしろ、
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「お電話ありがとうございます。」(2017年製作の映画)

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コールセンターに勤務したことがあると、現実との「当たらずとも遠からず」感もあってブラックコメディ作品として笑えるが、この笑いは苦笑いなのかもしれない

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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どういう観点からでも語れるであろう、強烈な作品。

音楽も良かった

キリングフィールド 極限戦線(2019年製作の映画)

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予想通り、予告編(ポスタービジュアルもなので、プロモーション全体か)詐欺だった