あまり考えずに観れるのが良さかな。脚本は悪くないし、俳優もよい。ただ展開は想像しやすい
映像が美しい。キャスティングがこれでいいのかは、よく分からない。慣れれば問題ないのかもしれないが。とは言え、楽しめたのは間違いない
無事終了したのは覚えている。数年前に見終わったので、やや忘れてしまっているが
実際あったことを確認するにも、よく出来ていた。やはり誰と付き合うかは極めて大事だ
まさに米国でパンデミックが始まる2020/1-3までのニューヨークが舞台なので、当時の懐かしい思いに浸りながら鑑賞した
この終わり方からして、続編があるのは間違いないだろう
白人、黒人、アジア人、それぞれの立場からアメリカ社会を見ることのできるドラマ
リース・ウィザースプーンの演技は自然で、お節介な母親という役柄に極めてフィットしている。一方で、共演しているケリー・ワシ>>続きを読む
洒落すぎている
時代を考慮したセットやコスチュームが楽しめる。磨き抜かれていてどれもセンスの塊だと感じる
ただし音楽だけは何故かモダン。これだけが現代人のセンスによるもの、という印象になっていて、>>続きを読む
しばらく前のシリーズ物だが、実に映像が綺麗だ。シーズン2に進みます
アービー役のクリストファー・ベンハムはビリオンズで知った俳優だが、今作でも不気味ないい味を出している。クリーピーな役柄が実に似合う俳優である
ワクチン、トピックもとてもホットですね
ありそうな未来を、現実的でかつ面白く描く
死後もクラウド上でアバターが生き続けるとか、いかにもありそうじゃないか
一個一個の話のストーリーも面白い。続編にも大いに期待
ドン・チードルが(相変わらず)素晴らしすぎる
シーズン1はブラックマンデーまでの約1年間が描かれる。この時代のウォールストリートの匂いが伝わってくるのがいい。パソコンも服装も音楽も、80年代後半その>>続きを読む
アクションシーンは派手で、見ていて痛快ではあるのだが
アメリカのベネズエラに対する内政干渉もここまでくるとストーリーに現実味がなくなってしまっている。シーズン1は真実味があったが、今シーズンにはそれ>>続きを読む
CIAのオフィサーが主人公のドラマ
とりあえずシーズン1しか見ていないし、周りの評判ではシーズン2はオススメしないという意見が多いが
シーズン1、とてもストーリーが現実的なので、この辺のジャンルの>>続きを読む
追記(2021/10)
ようやく全話見終わる。無理に終わったが、ダミアン・ルイスの個人的事情が重なったのでやむを得ないだろう。次のシーズンからはコーリー・ストールが引き継ぎ、話はさらに続くようだが、>>続きを読む
最後のどんでん返しの展開はなかなかスリリングです
このドラマは脇役たちがいちいち曲者で、配役もいいのが好き。例えばAttorney General役のクランシーブラウン、彼が演じる「圧」とか
ボビ>>続きを読む
ミイラ取りがミイラになる、そして若者は育つ
このシーズンは一言でいうと、そういうこと
第9話からジョン・マルコヴィッチがロシアのビジネスマンとして登場。彼の特別な存在感はこのドラマにおけるダミアン>>続きを読む
シーズン1よりもわかりやすくなった。さらに一般層からも多くの人気を取るべく、より万人受けする脚本に変化したとも言える
名所名店がちょこちょこ出てくるのが嬉しい。例えばチャックが部下をkeensという>>続きを読む
よく出来てる、完成度の高さに感心する
このドラマは、ふたりの主人公のそれぞれの価値観に、しっかり焦点を当てて作られているところが実にいい。偏りがない。だから、見ていてどちらにも憧れることができるので>>続きを読む
bugの正体について考えながら話を進めていくといい。結論から言うと、人気取りのための過激や思想や振舞いを象徴するものとして、このドラマに出てくるのが虫。人の耳の穴に入り脳内に棲みついてしまう恐ろしい虫>>続きを読む
続編に期待できる終わり方なのだが
あいにくSTARZは企画を打ち切っているのが悔やまれる。前シーズンに続き、ニューヨークのレストランを感じたい人にはオススメできる
懐かしいニューヨークのレストラン
エラ・パーネル、彼女の作品は初めて観たが、野心はありながらもウブな女性の役になりきっている
ロックダウンが終わったらいち早くまたレストランに通いたくなる
名作ドラマ
中身も素晴らしいが詳細はここで語るまい。チェルノブイリの事故を、一話あたり1時間弱が5回、という構成も素晴らしい。まとまりがすごくいい。第一話の冒頭の置き方も流石
事故の詳細を知ること>>続きを読む
メリル・ストリープの味わいが突出している。往年の名女優ここにあり、という印象
展開はシーズン1よりもいい
エルヴィスとオードリーは偉大である
Legally blondeあたりから観ているリース・ウィザースプーン、最近はThe Morning Showといい自分を強く持ち、それを世間にぶつけていく役柄が>>続きを読む
展開が読めないのが面白い
アレックスが出ていると知り、鑑賞。時代の異なる三つのストーリー、これが同じ邸宅にて並行して進んでいく。なかなか脚本と演出が良く出来ている
とても楽しくて一気に観れた。脚本>>続きを読む
一言で言うと、とにかくヤバい
ひとつひとつのエピソードが、とことんエンタメ要素たっぷりに作られている。それでいてかつ中身も濃い。流石アメリカの一級ドラマ
そう、これはMe too運動にインスパイア>>続きを読む
総じて悪くはないのだが、登場人物が主人公の身内ばかりになってくるのが頂けない。また今シーズンの後半のエピソードはストーリーの深みがグンと落ちてしまっている。脚本の甘さが要因だと思う
前のシーズンよりもよく出来ているが、とりわけ最終話の出来が格別である
Stay at homeの最高の友
バーバラ・ホールと共に脚本を担当するモーガン・フリーマンもチラッと出演
今オンタイムではシーズン6なので、早く追いつきたいものである
一本の映画ではなく、あえてドラマになっているのが興味深い。しっかりと物語を描くには、たしかにこの手法しか取りえない
第6話の過去の回想シーンだが、あそこに挿入された理由はよくわからない
パトリシア>>続きを読む
とりあえずシーズン1
最初の方からだんだん主人公は変わっていくが、ストーリーは単調である
シーズン2がどんな展開になるのかは気になる
シーズンが続いても面白い、実に素晴らしい脚本
あと、自宅のセットのセンスも良すぎます
ニューヨークの街に想いを馳せながら、それぞれのストーリーにも心惹かれる
この手のドラマはいつも見てしまう。政治もこうして世界に通じるエンタメにできる、アメリカの真骨頂である
ティア・レオーニはハマり役。かつてThe West Wingでマーティン・シーンが大統領役にハマ>>続きを読む
シーズン3はわずか6話で終了となるが、ネタがだんだん無くなるにつれて、話が薄くなるのを避けるにはちょうど良かったのだと思う。裏事情に、多忙ゆえに脚本がこれ以上書けなくなったと聞いたことがある