しょーほりさんの映画レビュー・感想・評価

しょーほり

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マイウェイ 12,000キロの真実(2011年製作の映画)

3.4

話がぶっ飛びすぎてて混乱したけど,他者に自分の姿を重ねて悔やむ姿って人間そのものだなと思った。

人間魚雷出撃す(1956年製作の映画)

3.4

白黒でここまでリアルに描写できるって、脚本と役者さんの技量なんだよな〜

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

3.5

ななちゃんみたいな人と結婚したい。

なーちゃんかわいい。そしてなんか普通にサスペンスで見応えあった。

余命10年(2022年製作の映画)

3.8

分かってる、王道だって。
でも王道になるのはみんなの心を震わせるからだって。いいじゃん。人を思う気持ちって綺麗で重くて儚いものだって。

私は貝になりたい(2008年製作の映画)

3.6

小さい頃に見た感情の数倍の錘がのしかかってくるような。
当時の方はどれほどの思いだったか。

蜩ノ記(2013年製作の映画)

3.6

ようやく観れた。
端正で芯のある生き方、自分たちが忘れたものって何だろうか。

燃えよ剣(2021年製作の映画)

4.1

参謀府に用があると言やぁ切り込みしかねえべ。

県庁おもてなし課(2013年製作の映画)

3.5

波風立たない落ち着いた映画だけど、作った方はよく人を理解しているなと思った。

サムライマラソン(2019年製作の映画)

2.9

小藩の史実を映画にするっていう試みがまず面白い。マラソンのはずが少し焦点ずれてた感じは否めないけど。

空母いぶき(2019年製作の映画)

3.5

だいぶ前に。武器の保持と防衛権、難しいねぇ。

散り椿(2018年製作の映画)

3.5

やっとみられた。
現代にここまで渋い映画を書こうと思う人がまだおられてよかった。損得に縛られない人の思いが生きた時代からこそ、今学ぶべきじゃないかね。

ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

3.5

楽しい。クスッと笑える。一緒に踊りたくなる。
ずっと前からこういう映画求めてた気がする。

バンクーバーの朝日(2014年製作の映画)

3.4

猛ダッシュで観た。かっこいいわ、野球がもう少し分かればよかったんだけど。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

3.6

詩を観ているような感覚だった。

ミスターという一言に重みがある。

第9地区(2009年製作の映画)

3.4

ドキュメンタリーチックで世界観は好き。えび気持ち悪過ぎ。

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

4.4

日本語、英語、言語学習、異文化理解、日本文化、武士道。

これを全部学べるすごい映画。マジ授業で扱いたい。観れば観るほど深みが出て、20回観て初めて涙が出た。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

鉄板で何が悪い。
ひねりがなくて何が悪い。
美しいじゃない人の愛って。
世の中何が変わっても、そういう温かみに涙を流せる人間でありたいと思うよ。

累 かさね(2018年製作の映画)

3.8

狂った人間模様ってそこらの映画よりよっぽど怪奇的で魅力的。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

大興奮。エフェクト最高。2回観たけどもう1回行きたいマリしか勝たん。

あゝひめゆりの塔(1968年製作の映画)

3.6

むごい、むごい。
コンプラ気にするこの世の中でどれだけこの事実を伝えられるかな。

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

4.0

すっごいリアル。
役者さんも迫真の演技でメチャクチャ当時の雰囲気伝わってくる。めっちゃ怖いけど、事実は事実で知らないかんなと思う。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

全人類成田くんみたいな経験したら、軽いだの重いだのそんな表面だけの薄っぺらくてくだらない話じゃなくて、人間同士の深い関わりできると思わない?

だからって大倉くんみたいな人を責めようとは思わないんだけ
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