1946年、黒澤、戦後最初の監督作品。京大・滝川事件とゾルゲ・スパイ事件がモチーフになっている。
観たいなとおもいつづけようやく観た。観てよかった。大きなものがたりのなかで、小さなものがたりも大事にされている。家族だからできた映画だろうし、ひとつの作品をつくる労力と時間などなどにただただ脱帽。そし>>続きを読む
ずっと「うるぼしやつら」だと思っていたことを、ここにこくはくします。
サクラに惚れそうになった。
タクシーの場面おもしろかった。時間、押井節か。
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観ているときに思ったのは、「一万二千年か、私は余裕で死んでるな」ということ。
序盤のPMSの箇所については、正直赤面しながら見ていて、パニック障害の話あたりから、すこし安心して見ることができた。もし>>続きを読む
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クレヨンしんちゃんの映画を思い出した。かわいた現代人と郷愁。ごはんと手(身体)がキーな気がした。最後「ぼくは生きてゆきます」って言ってて、結局これだったんだろうなと思う。
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JAPAN HUNTERSの帽子が似合いすぎる宮沢氷魚。
EXPERTおじいさんの場面確実に好き。
あのレベルで犬がなついているということは、、おじいさんのもちいぬ?犬に関心を持ってこなかった人生だ>>続きを読む
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空気感好き。
ともするとハルキ的主人公になっちゃいそうだけど、空気が今泉力哉の方に押し止めている感じがした、というよくわからない感想。
最後のパフェはどっちが食べるんだろう。二人で分け合うことはなさ>>続きを読む
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いやー、、アン・ハサウェイ、、かわいすぎる、、(天)
「実は今日面接受けるの」っていうメンタリティで生きていけるのすごいな。面接先での電話のシーンも泣いちゃう。俳優さんたち演技うますぎ、、
あーー、で>>続きを読む
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えー、まず、タベア・ブルーメンシャイ、綺麗すぎる😭衣装もかわいすぎる😭サブカルチャー的なものを感じた。周縁への逃避、周縁からの目。衣装によってシーンの繋がりを見いだせばいいのか?ほぼ誰一人人物名わから>>続きを読む
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初めての映像体験だった。取り敢えず、わからないところもあるけど、それぞれの話がゆるく象徴的な何かによって繋がっていて、どの場面も突っ込みどころが満載、そんな映像が心地よく流れていく。オルランドはどこに>>続きを読む
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ノーランニキ……
名も無き男とニールとのストーリーがえぐい
結局、未来に行った、過去のおまえが黒幕なのか、うひょー
時空間行き来しすぎてやばい
動画配信サービス、ぶつ切りで観たから、よくない
最後>>続きを読む
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移動と、その遅延によって動かされている物語だなぁと思った。郵便、列車、臨終、帰還兵、涙……
いつもそこに何かしらの不在や空白がある。
カットが長い(?)から、俳優の力がかなり要るんだろうなぁと思うた>>続きを読む
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王騎将軍の腕と腰の間に、腕突っ込みたくなるの、完全にアルゴリズム体操のせいで草。
信の鼻がぴくぴくしていたシーンがやけに頭に残って、そこじゃないですって全わたしが全否定している。
スターウォーズ並み>>続きを読む
David Bowieかっけーー!って思って見てたら、まさかのcaptainヨノイが坂本龍一で、あまりのことに吹き出した。
坂本龍一好色すぎるだろ……
映画自体も本当に名作ですね。
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人生初IMAX
感想まとめるのも、理解するのも難しく、IMAXで見るCMぱねぇな!キングダム観に行きてぇ!というのが地に足のついた感想。
うわー、、メモしとくか……
政治的にならざるを得ない
スコア>>続きを読む
日本という感じ。落語の世界だわ~~
やくざなのにお人好し。
唄もよかったなぁ。
久々に時代劇的なものを見た。
早稲田の演劇博物館にて。
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「君の名前で僕を呼んで」だからね、どちらがエリオでどちらがオリヴァーなのか、最後まで混乱し続けた。名前を覚えるのが本当に苦手らしい。
理解のあるご家庭だ…少なくとも受け入れようとはしてくれる…
場>>続きを読む
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平家物語流行っとるんかな。
呪いによって力を得る、子どもを犠牲にするってのはたまにあるストーリーの型だね…手塚治虫の「どろろ」とか。
琵琶いいなーーTOHO池袋の轟音上映で、迫力満点。
誤解を恐れ>>続きを読む