Shoulderさんの映画レビュー・感想・評価

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カンダハル 突破せよ(2023年製作の映画)

3.7

ジェラルド・バトラー主演ということで鑑賞。
ISISやらイスラムやらコーランやら、とりあえずひっくるめてめんどくせぇことに巻き込まれて云々。
とにかく意地でも突破しようとする映画。
(AK1丁でヘリに
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ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.8

史実に基づいてとのこと。やっぱアメリカ人は強いなぁ、かっこいいなぁとなるアメリカ映画。

非常宣言(2020年製作の映画)

3.8

ソン・ガンホとイ・ビョンホンがかっこいい映画。あと時間ちょいと長い。
つい先日ホノルル行きの飛行機乗ったから、乗る前に見なくてよかったと思ったり。笑
あと、日本の描写あんな感じなのやめてほしい。

グレートウォール(2016年製作の映画)

3.3

演者は豪華だけどツッコミどころ満載。
ツッコミどころ満載だけどグラフィック綺麗。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

展開がどことなく読めてしまう映画。
でもビビリの俺は、ここで怖がらせてくる!ってポイントでしっかり驚かされしまうんです。
話自体はシンプルで展開も早くて◯

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

3.7

船が遭難して少年と虎が共存?するお話。
食うか食われるかだけど、なんとも言えない絆が生まれる。どんでん返しがあったりアップテンポな映画ではないけど、見ててどこか落ち着く作品。個人的には好き。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

4.0

ハワイから帰る飛行機の中で鑑賞。
展開もアクションシーンもシンプル、見てて飽きなかった。
えー!実はそうだったんだ!的なところもチラホラあっておもしろい!

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.9

実話に基づくストーリーときたから、すごい。
GTプレイしたことあるけど、それやり込んでた人がリアルのライセンスドライバーになったって信じられない。個人的に大好きなR35NISMOが出てくるのもツボ。ス
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

設定とかストーリー自体は、そんな濃ゆくないです。なんなら中身ほとんどナシです。
ある国がウラン使って核を作ってる、中国でもロシアでもイランでもない、ある国が。笑
ただ、観てると胸が熱くなり、気づいたら
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.6

高校生のとき、一時期ジョン・シナを見まくってた者としては出演してくれて嬉しかったけど、映画自体の中身は安定でそんなにない。
何も考えず、ラフに観れるのはいいところ
そろそろボスの女をぶっ●して、完結さ
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燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

新選組大好きな私からレビューいたします。
俳優陣は豪華な顔ぶれ、岡田くんは渋いです。
より史実に近く描かれている部分(例えば土方の歩き方、芹沢鴨暗殺時etc...)もあれば、鳥羽・伏見の戦いの源さんの
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.1

このジェイソンステイサム、賛否両論あるらしいけど俺は渋くて好きです。
よくある復讐要素ありですが、ベタでいいじゃないの。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.8

2011.3.11。日本人が忘れてはいけない日。
もちろん加害者=東京電力みたいになってしまってるけど、決してそんなことはなくて、現場の人は命懸けで。今日本に住めていることに、感謝しないといけないと気
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13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

4.2

巨匠マイケル・ベイ監督の大作。
いろいろなアメリカ×中東の戦いを見てきたけど、個人的はかなり好き。銃撃戦多めなのも○。 
GRSの存在をちゃんと知れる、どういう立ち位置や役回りなのかもCIAと全く異な
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エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

3.8

LAの警官。描かれてはないけど日本の警官とは雇用の形態も職務も異なることを理解したうえで観るとなおよし。銃社会の怖さをまざまざと見せつけてられ続ける。あ、あと相変わらずメキシコギャングはイカれてること>>続きを読む

激突!(1971年製作の映画)

4.0

スピルバーグの初監督作品っていうのだからびっくり。
登場人物が事実上ふたりで、しかも相手の顔が最後までわからないってんだから、それが余計にスリリングさと恐怖を煽ってくる。
最後まで目が離せない系。安全
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.5

一歩間違えたらトラウマになりそうな作画のアニメーション。賛否両論あるやろうし、映画好きな人はあんま好きになれなそうやけど、割と俺は好き。
人間って、天敵とか外敵おらんけど、もしも人間の安全が脅かされる
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

近隣国で同じアジアやけど、また日本とは違う文化や思考も垣間見える。
留学してたときの韓国人のお友達を思い出して、THE・貧富の差やなぁと感じた。
衝撃のラストと言われてて見て、たしかに衝撃やけど、癖強
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.2

結論から言うと、好き。
あんまこの手の映画好きにはなれないんだけど、これは好き。
主人公がインド系の冴えない青年というのも◎
そしてやっぱり、ビートルズは偉大なんだと再認識させられる。
今日から1週間
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.7

時空を超えたアンパンマン。
…んなわけあるかい!
ゴジラかっこええ!!ってなりました。
渡辺謙が意外とビミョーな役でそこが少し残念。。

侍の名のもとに 野球日本代表 侍ジャパンの800日(2020年製作の映画)

4.5

久々?にスポーツ密着ドキュメンタリーを観たが、終始良い。もちろん自分が野球好きというのもあるが、稲葉監督や選手の葛藤、喜怒哀楽にリアルな目線で立ち会える感覚になる。
野球をほとんど知らない女の子も感動
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

実話とは知らず、観ていました。
実話と知って、とても胸が痛くなった。
フィクションであって欲しかった。
ジョシュ・ブローリンは、ボーダーラインのときとはまたちがう、いいキャラでした(実話なのでキャラで
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ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

4.1

ジェラルドバトラーさんのアウトローっぷりがとても良き。邦題が各所からめちゃんこバカにされてるけど、俺は別にいいと思っている。
ヒートとかの銃撃戦好きな人は、見るべき。僕のツボにはハマりました!
銀行強
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.0

Amazon primeで待ちに待って、観れた。ボーダーラインシリーズのセカンド。
ベニチオ・デル・トロ。この人は、本当に渋い。この映画で知って好きになった役者さん。この映画は、この人で成り立っている
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.8

リーアム・ニーソン。渋い。
還暦(設定)なので、結構悪い奴らにボコボコにされる。そんなリーアムニーソン見たくないので、ハラハラする。展開もハラハラ。あーやっぱり、、的なところもあるけど、それも含めて楽
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16ブロック(2006年製作の映画)

3.9

落ちぶれたブルースウィルス。メイク?の影響もあるけど、強くてハードボイルドなマクレーン刑事と全く逆の感じ。
でも信念が急にドーンと強くなるのが、カッコいい。

REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

3.4

適当に何も考えずに見たから?なのか内容はいまいち入ってこなかったが、か弱き金髪少女が復讐のためにライフルをぶっ放すのは爽快でした。
少しグロめ。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.7

集大成。誰一人と欠けてはならない、ヒーローたち。それぞれのバックグランドと、それぞれの想いが絶妙にマッチしてます。
個人的には、ソーが好き。最後の最後まで太ったままだったところとか。
ありきたりだけど
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.5

どっちもどっちなんだよなー(笑)
己の信念が正しいと思い合う者同士の、悲しき戦いです。

ザ・ボーダーライン 合衆国国境警備隊(2016年製作の映画)

2.8

国境警備隊の話。
トランプさんが国境に壁を築けと言ってる意味が、少しわかったかも。
最近、メキシコのカルテルが絡んでる映画よく見るんやけど、ほんまにメキシコ嫌いになりそうや。ゲスの極みや。
あ、映画自
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.9

さすが、クリントンイーストウッドやなぁ〜と言わされる作品。とにかくしっかりと渋い。
アメリカ社会の歪み?人種の歪み?かはよくわからんけど、そんなのが垣間見える。
少年と老人の友情も素晴らしい。

野蛮なやつら SAVAGES(2012年製作の映画)

3.2

麻薬ビジネス・愛する人を賭けて死闘を繰り広げる人を描く映画。
アクションはほとんどない。
3人で愛し合うって、奇妙な設定。
この映画見て、改めてカルテル怖い・やることエグいなーって思った。
メキシコに
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ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.7

アメリカの執念のようなもの、女性の活躍がみれる作品。陰謀説とか色々あるけど、やっぱり最後はアメリカが締めて終わるというのが、現代の世界の条理ですな。

あと、SEALDsはやっぱカッコいい。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.9

ええええ・・・え??え??と期待?予想?を裏切られた。(いい意味で)
思い通りにいかない、ヒーロー=勝利が描かれていないのが、またミソ。
次回作、期待。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

幼い頃?中学生の頃?に2度みて、今回が3度目。
改めてきちんと見たら、うまく説明できないけど深いよね。
子供ながらにそれぞれ家庭特有の問題とか抱えてて、86年の映画と現代のそれは変わらないなぁと。

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