shuさんの映画レビュー・感想・評価

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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

4.0

どうやったらこんな感じ作品思い付くんやろな。企画書的な見てみたいわ。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

4.0

若干リアリティある笑 クリエイティブの世界って明確な良い悪いの基準ないから、評価も属人的にならざるを得ないよね。

清須会議(2013年製作の映画)

4.0

歴史から学べること多すぎやで。秀吉さすがっす。結局対人間。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.5

人間ってほんま不合理というかイカサマというか、嘘と現実世界の違い?なんてないよな、ほんと

紙の月(2014年製作の映画)

4.5

人間らしくて好き。
この生々しさいい。
悲しくも人間の本質の一面だと思う。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

4.0

優しい気持ちに慣れる。資本主義の価値観で生きていくのが当たり前ではない。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

恋って人間を変えるよな。
やし、恋で人は救われると思うから、もっとそういうサービスがあってもいい。というか、これから社会でより求められていくと思う

ソラニン(2010年製作の映画)

4.0

こういう前向き別れ系好きだわ
すべての出来事は前進するためにあると思える。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

4.0

ええ映画やで。
別れるのは基本前向き。
常に前進し続けなければ。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

4.5

めっちゃ好き。こういう勘違い系のネタ自分でも作りたいわ。この辺はロジカルに作れそう

モテキ(2011年製作の映画)

4.0

おもろい。自分の捉え方次第で状況はいくらでも変わるんだろうな。

東京難民(2013年製作の映画)

3.1

なんともいえんのー
結局自分なりの幸福の尺度を持って生きることが大切な気がした。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.4

良作。
日々に忙殺されて、本質を見失わないように。
もっと言えば本質を見失わない仕組みを自分の中でつくっておくこと。

シュアリー・サムデイ(2010年製作の映画)

4.0

てしまあおいのテーマ曲めっちゃ好き。
この映画の雰囲気と渋谷ってめっちゃ合ってると思うんよな笑
今を全力で生きようとしてる感じね。

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年製作の映画)

3.5

まあ辞めたらええやん、ってのが究極的やけど、これらが社会問題になってるのも事実。会社にしがみつかんでええように、力付けていこっという自己責任論で落ち着くけども。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

4.0

本当に必要なものは実はほんまに少ないよな。物の量と頭の整理には因果関係あると思う。

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

3.5

見るたびに署長みたいな大人にはなりたくねーって思うな笑
油断してたらなりかねんで笑

苦役列車(2012年製作の映画)

4.0

コミュ力の大切さと生活水準の格差感じてまう。

深夜食堂(2015年製作の映画)

4.0

こういう感じ何気好きやわ。
それぞれの持ち場でみんな頑張ってるし、序列をつけることに意味なんてないで

闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

4.0

これもおもろい。
お金とはただの交換用紙みたいなもんだから、貯めるという行為自体ちょい疑問やで

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

4.0

まじおもろい。
お金とは何かの問い。
人間は結局社会的な生き物なんで、お金だけでは幸せにはなれへんで

半落ち(2003年製作の映画)

4.1

まじ難しい問題やで
尊厳死と本質的な課題感は似てる
寿命が伸びてく分、この辺りの課題とも社会として向き合う必要あり?
日本は基本仏教やし、キリスト文化に比べたらこの辺の課題解決は容易に思える