シュンキさんの映画レビュー・感想・評価

シュンキ

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青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

3.8

台湾行ったことある、バックパッカーしてた、なんだか共感できること多かった
社会人になってうまくいかないことあるけど、立ち止まるいい機会なのかもしれない

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

3.6

子役があまりにも可愛すぎる。
養子縁組について考えさせられた。世の中にはまだまだ知らないことばかり。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.1

社会人になる前に見れてよかった。
誰1人病気に偏見を持たない環境、もし身近にいたら寄り添ってあげたい。身近にいないからこそ、少しは勉強したいと思った。
友達以上だけど、恋愛って感じじゃなくてなんとも言
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.3

衝撃的なシーンで挿入される音声が圧巻だった。圧倒的な映像美に終始目が見開いていた。特にウィリアムデフォーとエマストーンの演技は素晴らしいの一言

夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

4.2

工場の手作り感いいね〜
個人的にももう一つのより好きだな!

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.8

黒のパーカーカッコ良すぎる。
シリーズ史上1番アクション好きだったけど、あまりにもストーリー詰め込みすぎて多くねって思った。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.0

パーカーのせいで悪党に追っかけられ続けるMJかわいそすぎる

スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ面白い。
とにかくスパイダーマンかっこいいっす

ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.0

個人的に好きだった、見る人によって意見が分かれそう

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.1

色々考えさせられる映画だった。
1番印象的なのは、「人と人は同じ世界を生きているように見えて違う世界を生きている」確かに恋人も家族も誰1人同じ毎日を送っているのではない。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.0

映像が美しすぎる。ジブリの挿入歌ってなんでこんなに感傷に浸れるのだろうか。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.2

ハクの本名はミギハヤミコハクヌシ、これテストに出るぞ、あとガンバレルーヤのまひろセリフ全部覚えてるの凄すぎ

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

3.1

東京って怖い、、、、
嘘だらけの日常、ひたすらにゆかが痛い女

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.7

上映中からチョコ食べることしか頭になかった。コンビニで板チョコ買って食べました。美味しかったです。

処刑人(1999年製作の映画)

4.0

兄弟の服装かっけえ、半袖にピーコート痺れた。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.2

日本人にとって家を他人に貸すなんて、絶対できない。でも、こうやって全く違う環境に身を置くことで得られる出会いもある。なんでもそうだけど、新しいことになんでも挑戦したいし、まだまだ可能性は無限なんだなっ>>続きを読む

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.2

個人的にめちゃくちゃ面白かった。
グロテスクなところもあるけど人間を殺す時にはコミカルな音を流して、緩和させる。
ヴィーガンていう題材を少し学べた。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

血のつながりを取るか、愛を取るか、家族ってなんなのか、改めて考えさせられた。

美女缶(2003年製作の映画)

3.5

大学の卒業制作らしい、コンセプトが面白かった。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.6

久しぶりに手に汗握る映画を見た気がした。
この作品は、絶対に映画館で見るべき、ゲームと現実の移り変わりがよすぎた。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.7

圧倒的な映像美とカメラワーク。没入感ってこーゆうことなのか
川に死体が浮いてるの怖すぎた。

西部戦線異状なし: 制作の舞台裏(2022年製作の映画)

4.3

このような多くの製作陣のおかげで、「リアル」を再現できているのだろう。

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

4.5

戦争は失うことはあっても得られることは何もない。これを実感できる映画。
セットも演技もリアルすぎて、戦争の残忍さ、残酷さを再現映像ながら、感じられた。この映像を撮るための製作陣の気合が物凄い。所々挿入
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