ほとんど前情報なしに鑑賞。
いいシナリオです。
随所にグッと来る、せつない大人のファンタジー。
最後にこう来たか!と「救い」のあるエンディングも秀逸。
Netflixの配信だが、これは劇場でこそ見たい>>続きを読む
はっきり言って、ヤバい。
こんなヤツに助けに来てもらったら、惚れてまうのは必至。
ライアン・ゴズリングの魅力たっぷり。
それにしても、CIAのテロぶりには引いちゃう。
いくらヒール役でサイコって言っ>>続きを読む
予告編で「おっ」
スラムドッグ・ミリオネ、ライオン、ホテル・ムンバイのデヴ・バテルの主演監督作!?「おおおっ」
てな感じでこれは見ないわけにはいかない!
その結果は・・・うーーーーむ、だった件。
イ>>続きを読む
あいかわらず、すばらしく圧倒的な世界観。
細かいところまで手抜きなく、こだわりを感じる。
実はストーリーは意外とシンプル。
※もちろん、予習してから見ることをおすすめします。
残念なのは、Part1>>続きを読む
ヴィム・ヴェンダース監督らしい、丁寧な描写、最後までダレることなく静かな世界を楽しめる。
ただ、ちょこちょことエピソードがある割には、そこからの展開がプツンプツンという感じで物足りない。ドキュメンタリ>>続きを読む
なにもかも中途半端。ファンタジーだから何でも許せると思ったら大間違いよ(笑)
主人公の姫がスーパー体力と知恵の持ち主というのなら、まあ、ありかもしれないが、ツッコミどころが多すぎてシラケル。せっかくの>>続きを読む
ワンショット撮影のような超長尺連続アクションシーンに度肝を抜かれた前作、期待を持って見た今作だが、肝心の「動機」(なぜそこまで命がけで助けるのか)がしっくりこない。なんで?はてなマーク❓がずっとぶら下>>続きを読む
予告編にちょっとでも期待した私がバカだった系
いきなりボーボーと炎を吹きながら宇宙船の登場(笑)やめてー
キャスト、演出、CG、なにもかもセンスなさすぎ。
期待が大きすぎたかもしれない。
予告編を見すぎたかもしれない。
なんの前情報もなく見たら、間違いなくぶっ飛びホームラン級だっただろう。惜しい!くやしいw
ゴジラの上陸と破壊、戦闘シーンは文句なしの出>>続きを読む
後半は早回しでなんとか見終えるレベル。
予定調和のふざけたシナリオは置いといて、肝心のキャラたちに魅力がないのが一番イタい。そもそも、人様のものを平気で盗む(スリ)根性の主人公になんの感情移入もできん>>続きを読む
映像だけはすごい。以上。
中身は駄作。
主役に魅力ないわ、演出は下手くそで何が言いたいのか伝わらないわ、ツッコミどころ多すぎてお話にならない。
やたら出てくる日本語フォントにも興ざめ。
残念でした。>>続きを読む
サンドラ・ブロックは好きだが、これはほんまにしょーもない。
見るだけ時間の無駄かもしれません。
ピアノレッスンが好きじゃないワシには、ごめん、やっぱり面白くなかったわ。一言で言うと「もっとスリリングに見せられただろうに、もったいない」。
でも、映像だけは美しい。
見るなら大画面視聴をおすすめしま>>続きを読む
ひさびさに確か名作だったよなと見直したら、そうでもなかった(笑)
ブラピファンには胸キュンだろうけど、話は退屈でした。
時代かな.....
雰囲気はいい、雰囲気はね。
もっと面白くなっただろう可能性だけが残った。
役者もいいだけに、もったいない。
ブルーが美しい。
First Loveの寒竹ブルーには及ばないけれど。
展開も起伏もあまりないまま淡々と進んで行く。
それでいて飽きることなく最後まで見られるのは、なんとも言えない不安感と役者たちの演技のおかげだろう。眼の演技がすばらしい。
地味ながら味わい深い一品。>>続きを読む
「犬ヶ島」以来の同監督作視聴でしたが、ごめん、寝落ちしましたわ。
センスも演技もすばらしいが、40分、持ちませんでした、すまん。
ひとことで言うと、長編の紙芝居を早回しで見せられてる感じ。
おおっと>>続きを読む
さすがに年取ったなぁ、トムくん。
筋はさっぱり入ってきません。
オーラスの、崖からバイク落ち+〇〇落ちのシーンを最初に思いついて、それが見せたいがためのテキトー・ストーリー感が見え隠れ。
とにかく走っ>>続きを読む
同シリーズのファンだけに、がっかり感が半端ない。
弱き善人たちと彼の交流を1や2ではじっくり描いているからこそ、悪が懲らしめられる醍醐味があるわけで、その肝心な部分が中途半端というか端折り過ぎ。シチリ>>続きを読む
予告編だけで十分な内容、超くだらん。
皮肉?パロディ? 1mmも笑えん。見るなら早回しが吉。
役者の無駄遣い。こういうのに金つぎ込む米国映画界の気がしれん。バカなの?
シナリオなめんなよ。
予告編で想像したとおり!(笑)
最後までダレることなく面白かった。
間違いなく不死身。
ゾンビとかアベンジャーズとかの不死身タイプではありません。
んなわけねぇだろっとツッコみたいところ多々あれど、>>続きを読む
予告編にダマされた系。(イヤな予感的中)
宇宙船の事故で恐竜が闊歩する太古の地球(らしい)に墜落、生き残りの大人と子供が、脱出用ポッドまでがんばってたどり着くだけの話。
はっきり言って時間の無駄。>>続きを読む
設定やテンポ、ジェニファー・ロペスの存在感、娘役の表情がすばらしく、途中までは期待度マックスだったが、敵アジトに踏み込むところあたりから「ん・・・?」後半ガタガタ。
シナリオなめんなよ!
もったい>>続きを読む
すまん、全くおもしろくないっす。
本木くんの芝居かなぁ。
この役にはあってない。
すまん。
なんともかったるい。
セリフ回しも演出も音楽の使い方もカメラワークもNG。
半世紀前の映画?カビ臭い舞台劇のようで、最後まで見られませんでした。
空前の大ヒット!という割にはそれほどでもなかった。
もっと凄まじい(笑)ボリウッドはいくらでもあるわけで。
大英帝国vsインド。。。というかインド万歳映画だが、イギリス人俳優の演技が臭すぎて草。見どこ>>続きを読む
なんだろう、全くおもしろくない。
アニメのことをよく知らない人が作ったとしか思えないシナリオ。そもそもなんで競わせる?
主人公がアニメに魅せられたスピリッツを描かないまま、陳腐なセリフで説明しているだ>>続きを読む
なんともかったるい演出。
セリフで説明するのではなく、映像なのだからもっと「絵」で見せてほしい。ファンタジーでごまかすのではなく....
せっかく味のある役者たちを揃えているのに、どこか演技が他人事の>>続きを読む
予告編につられてみたら時間の無駄だった系。
子供だまし、というと子供に叱られそうなくらい子供だまし。
アホくさ。
はるか昔の前作、内容が記憶の彼方だけに「ああ、そうだったっけ」となるので、おさらいで見といた方が本編にすんなりつながるでしょう。シナリオとしてとてもよく出来ています。
アメリカ万歳!米国正義のプロパガ>>続きを読む
ケツがむすむずする高所恐怖症映画。
でも、ヒエーーーってなるのは最初の方だけで、人間って慣れちゃうもんなんですね。だんだん高さを忘れます(笑)
登場人物ほぼ2人、まあ予告編で想像した通りの展開だけど、>>続きを読む
グサッ、グサグサ、ボカスカ、パリン、ガシャーン.......
暴力だけの映画。
かの国の方たちが、すぐに切れる、暴れる、人や物に当たる、ということだけはよくわかりました(笑)
シナリオ舐めんなよ。
邦画ひさびさのヒット!
キャスティング、オリジナルシナリオ、演出 どれもすばらしい。
菅田将暉、小栗旬の安心して見ていられる演技もさることながら、セカオワのフカセくんの背筋が寒くなる存在感は特筆モノ。>>続きを読む
これほど最後まで見るのが苦痛な映像も珍しい。
そもそも、ピコンピコンもジュワッチもないウルトラマン、そんなものは認めない。
円谷世代なめんなよ。