中盤までは善悪の曖昧さ、真実と事実の違いを考えさせられて引き込まれた。
ラストシーン手前からのとんでも展開や展開の荒さに
おいおいおいおい、とツッコミを入れつつ笑ってしまった。
でも聖書の伏線が効い>>続きを読む
演技のカロリーが高かったり、
永瀬廉の高校生時代の髪型が気になったりしましたが、
内容は良質法廷ミステリーではありました。
杉咲花ちゃん、
抑えた演技もカロリー高い演技も上手くて好きです。
キャストで犯人わかっちゃいますが、
それがこの作品の本質ではないので問題なし。
本当に国民の幸せを願って政治してる人は存在するのかな。
存在するとしても潰されてしまうのだろうなとは思った。
山崎育>>続きを読む
ゴジラが光線出す前のところが好きすぎる。
俳優陣も豪華で、演技も素晴らしい。
特に佐々木蔵之介がキャラも演技も抜群。
お話も、死の犠牲を美談にせず、
生きることの尊さが描かれていて良かった。
自分らしさとは。
"大人"になればなるほど自分の都合で
都合の良いように子供や他人を巻き込んで好き勝手に扱うことにハッとさせられた。
自分は自分だけのもの、
誰かの好きにさせてはいけない。
色眼>>続きを読む
山﨑賢人目当てに鑑賞。
なんと言っても山﨑賢人が美しい。
スタイル良い〜お顔小さい〜腕の筋肉の筋〜指きれい〜鼻筋美しい〜
演技はそこまで引き込まれる感じではないけれど、彼が画面に出ているだけで目を奪>>続きを読む
派手な演出もなく、少しの笑いと役者さんたちの素晴らしい演技で構成されていて、良い映画です。
昔の人々の人情と情熱は素晴らしいとあらためて感じます。
愛してくれとステージ上で歌い続け、
ファンの愛にとりころされたスーパースターという描かれ方が、
自分の好きなアーティストと重なって辛くなった。
第三者目線なのと、本人が語ったわけじゃないからしかたな>>続きを読む
さらっとあっという間に終わった印象。
緊急地震速報も実際よりはソフトな音色になってたし、
地震の描写もそれほどがっつりではなかったので、前評判で想像していたよりは見やすかった。
うしおととら、進撃>>続きを読む
ストーリーはよくわからなかったけど、
目黒蓮がかっこよくて、
目黒蓮がかわいくて、
目黒蓮の和服姿と軍服が堪能できれば
それで良いと思える作品だった。
坂元裕二ときいて納得。
もっと生々しい方が好きだけど。
あんまり感情移入できなかったけど、
ほら恋愛っていいよね、みたいな感じが伝わった。
私もオダギリジョーに「ラーメンでも食いに行く？」と言われ>>続きを読む
クロが主演賞。
二宮くんのさすがの演技力。
序盤から感動ポルノかな〜と穿った見方をしてしまったものの、
途中からは俳優さんたちの演技のおかげでちゃんと感情移入できました。
「生きる」ということ、>>続きを読む
岩本くん目当てに視聴しましたが、
めるるのかわいさがこの映画の全て。
制服姿の岩本くんを堪能できて眼福です。
筋肉カットもう少し欲しかった。
ストーリーは
少女漫画脳になりきれなくて、
ツッコミ入>>続きを読む
佐久間くん目当てに鑑賞。
ファンの贔屓目なしにしても、
独特な雰囲気のキャラクターを見事に表現していたと思います。
目の演技がとても良い。
とにかく吐夢登場シーンのやべぇ奴来た感がすごい。
ファン目線>>続きを読む
ラストシーンがとっても良い。
戦争の残酷さ、無力感、絶望を
ブラックコメディ要素、
ファンタジー要素を入れて
緩和してくれる。
設定とあらすじだけ聞いて
予想どおりに話が展開するので
安心して観られる。
ちょいグロ。
犬に一番心臓ドキッとさせられた。
人間は感情がある分、
愚かで愛しい生き物なのかなと思う。
原作の大ファンです。
ちゃんとギリギリ不自然じゃないように描かれ、かつ原作の流れに沿っていたので、とても楽しめました。
ドキドキさせられ、
笑わせられ、
感動させられ泣かされて、
感情ジェットコー>>続きを読む
松たか子の表情、目の演技が良い。
やっぱり自分の良心に従って生きていこうと思った。
原作の再現度が高いというか、
わかりやすく視覚化してくれた感じで
良かった。
松下洸平さん、出番は少ないものの、
しっかり存在感あって、
ああいう演技がやはりうまいなぁと。
滝藤さんの最後のシーン>>続きを読む
大沢たかお氏の演技というか、オーラがすごい。
それだけで成立していると言ってもいい。
潜水艦での戦闘描写が面白い。
たとえ最新鋭でも単純に音が最も大事で、それを分析するのは人間というアナログなところ>>続きを読む
愛と憎しみは表裏一体、的な。
過去に何があったかは具体的に明言されず、
セリフも少なく、
余白が多いけれど、痛みや苦しみがちゃんと伝わってくる。
役者さんの演技の凄みと監督の手腕を感じる。
愛だけ>>続きを読む
カニバリズムが話の根幹ではあるんだけど、
それ以外に自分探しの旅とか青春とか恋とか愛とかの方がテーマなのかな。
グロなんだけど、爽やかさもあり。
人生はかくも複雑で美しい。
それにしてもシャラメが>>続きを読む
ラストシーンまでは
作り話のような不幸の連鎖や
痛々しい場面をそれなりに楽しめたけど、
実際の法廷シーンを観て笑えなくなった。
傍聴してる、おそらく家族の方々の表情が辛すぎた。
伊藤沙莉ちゃんの「押すな、押すな」が史上最高に好きなので、また見れてうれしかった。
同じ監督なんですね。
映画はちょっと長くて眠くなってしまった。
ゆるーい気持ちで観られるのは良き。
仰々しいスケール感ではなく、
儚く美しい淡々としたドラマのまま劇場版でやってくれたのが良かった。
ルーブルで堂々と撮影できるのはさすがNHK。
予算も潤沢で、丁寧な作り込み、ドラマ化してくれたのがN>>続きを読む
若き美しいトム・クルーズを観るため視聴。
THEハンサム。
美しいトム。
口半開きの顔が好き。
ストーリーは当時の世相を反映していて興味深い。
誰とでも寝る男はイイ男で、
誰とでも寝る女は最悪、み>>続きを読む
ゲームの小ネタがたくさん散りばめられてて、見ててワクワク楽しい。
Nintendoへの愛を感じる。
作品の中で優しさとして描かれてる行為が、どれも優しさと思えなくてずっと引っかかってモヤモヤしてしまった。
素敵なドレスを見て気分が高揚するのはよくわかるので共感。
午後ローで視聴したので全部は観れてないけれど、とても良かった。
1本映画観た〜という充実感がすごい。
「愛してるって言ったことあったかしら？」おしゃれすぎる…
ボブカットのデミ・ムーア好きすぎる>>続きを読む
最初は、虫とかに知性があるなら人間はこんな感じに見えてるのかなとか思いながら見つつ、
だんだん異文化や社会について考えさせられていく作品。
終始おしゃきもかわいい(おしゃれきもいかわいい)。
70年>>続きを読む
原作をふまえてきれいにまとめてあって、とても良かった。
自分の青春時代を思い出して
泣ける。
好きなこと、楽しいこと、新しいことを見つけることの素晴らしさ。
いやー笑った。
こういう脚本好きーと思ったらコーエン兄弟で納得。
このバカバカしさはこのキャスティングじゃないと出せないのがよく分かってらっしゃる。
マヌケなブラピと
表情豊かなジョージクルーニー>>続きを読む
気軽に観られるコメディ。
バリが地上の楽園すぎる〜
日本人が海外映画で描かれる日本に違和感を覚えるように、
バリの人からみたらこんなん違う〜ってなるのかな。
ジュリア・ロバーツが永遠にチャーミング>>続きを読む
どんでん返しは踏襲してて面白い。
さらに前作から14年も経ってるのに同じキャストでこの内容の映画できたのすごすぎる。
1作目の悪役が2作目で主人公になることで悪なのに応援したくなってしまうパターン。
