Rさんの映画レビュー・感想・評価

アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)

アインシュタインはパシフェスタ
ドイツに滞在して追放された経験があったからマンハッタン計画を提案することになったのか
目を逸らしたくなるような場面あり

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

さすがノーラン
初見で全部は理解できなかったけど、とても面白かった
IMAXで見てよかったと思える映像美と音響でした
生々しい描写はないけど日本人が見るには少し覚悟がいるなあと

正欲(2023年製作の映画)

序盤は特にセリフが少なめながらも、小説ならではの刺さるセリフが多かった

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

かなり完成度の高いゴジラ映画
神木隆之介の演技が凄かった
ストーリーもよくできていて展開も良くてのめり込んで見れました
山崎貴節といったところか刺さったセリフが多い
画力と音響がよくて映画館で観るべき>>続きを読む

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

パレード(2024年製作の映画)

豪華キャスト
だれしも抱えてる後悔を納得するものにできるのか
心温まる話でした

ディセンダント2(2017年製作の映画)

ディセンダント(2015年製作の映画)

ヴィランの子の善悪の葛藤がおもしろい
素敵なストーリーで、楽しく見れました

紅の豚(1992年製作の映画)

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

ナチスドイツの重いテーマを子供目線で描いた作品

グリーンブック(2018年製作の映画)

一見気の合わない黒人白人コンビが色んな問題を経て絆を築き上げていく実話
最後のシーン感動

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

流血してるグロめのシーンは多いが、会話のテンポが良く、終始シュールで面白い展開が続いた。なにより、人や服、話の掛け合いがとてもオシャレで良かった。
時系列をしっかり追わないと話の流れが分からない。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

自然と美男の画が終始きれいだった
長尺ノーカット演技すごい

ドリーム(2016年製作の映画)

女性蔑視、黒人蔑視を乗り越えた天才の実話

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

クルエラ(2021年製作の映画)

ダンジョンズ＆ドラゴンズ／アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

シュールなSFバトル
魔法や変幻の表現がよかった

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

分かりやすくて飽きない展開
フィルムカメラで撮ったような昔の映画の感じがあってよかった
エマストーンの怪演がすごい

マッドサイエンティスト
アート映画
ベラという女性の人生

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

シザーハンズ(1990年製作の映画)

Shohei Ohtani - Beyond the Dream(2023年製作の映画)

オオタニサン世界一の野球選手なのに謙虚すぎ
二刀流でMVP、WBC世界一の夢を果たした後、これから10年契約を結んだドジャースでのオオタニサンの活躍も期待してます！

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

海街diary(2015年製作の映画)

アナと雪の女王２(2019年製作の映画)

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

ウィッシュ(2023年製作の映画)

願いを叶える力をもらった
生田絵梨花の声優良かった
スターかわいい
星に願いを