ルーラララさんの映画レビュー・感想・評価

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

登場人物がステレオタイプ。記号でしかない。ＣＧはすごいけど。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

淡々とした中にも、いくつもの人間ドラマが滲む。人物の造形の深さに心打たれた。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

つまらなくて寝てしまった。

aftersun／アフターサン(2022年製作の映画)

観終わった後、じわじわくる。
何度も思い返す作品。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

すごくよかった。
とにかく熱い。楽曲が素晴らしいので音響強化シアターで観るべき。
スラムダンクといい、日本のアニメはレベルが高い。

PLAN 75(2022年製作の映画)

キツかった。
暗いし、何が言いたいのかわからない。

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

とてもよかった。
いくつかの作品をまた見直したくなった。

親密さ(2012年製作の映画)

よかった。

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン／ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

日常とひずみと狂気。面白かった。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

人と人の距離感が適当過ぎる。簡単に家にあげたり、子供を預けたり、スナックで働かせたりしないだろう。
いつの間に命がけで追いかけるほど好きになったのか？
最後、ちょっといい感じにしていたけど、それまでが>>続きを読む

PASSION(2008年製作の映画)

男女5人の物語。
美しいシーンが多い。

土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

いろいろなところが雑に見えた。二人の関係性もしっくりこない。脚本の問題だと思う。
原作が好きだっただけに残念。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

切ない。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

小説の深さが出ていないと感じた。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

突っ込みどころ満載だった。

未来のミライ(2018年製作の映画)

登場人物がステレオタイプすぎる。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

故郷に帰りたくなった。

時をかける少女(2006年製作の映画)

よかった。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

マンガ以上にも以下にもならず。
渋川さんがよかった。

悪なき殺人(2019年製作の映画)

複雑な事情と心情が絡み合う。
雪景色が寒々しい。

酔うと化け物になる父がつらい(2019年製作の映画)

父の立場で鑑賞。
いろいろ考えさせられた。

リングサイド・ストーリー(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後、戦いの後に待っていてくれる人がいて、受け止めてくれる。
その景色を見たことで、ヒデオは変わるのではないかと思いました。

桜色の風が咲く(2022年製作の映画)

とてもよかった。
生きる勇気をもらった気がします。