ペタジーニさんの映画レビュー・感想・評価

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

あっさり人間食べ過ぎ

グリーンブック(2018年製作の映画)

人種のことはよく分からないですが、とても爽快感のある作品でした
ドン・シャーリーの俳優さんの差別を受けても我慢して、笑顔でお礼を言う演技がとても印象に残っています

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

71/2階

スキン～あなたに触らせて～(2017年製作の映画)

口アナル、アート作品

ヘレディタリー／継承(2018年製作の映画)

不気味、気持ち悪くてよかった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

映像綺麗、不気味、理不尽でよかった

エスター(2009年製作の映画)

エスターがむかつく

ロブスター(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

世界観は面白かったけど、最後までホテルの中の事でやって欲しかった
自分だったら大きい淡水の魚になりたい

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

美味しそう、すっきり爽快、元気が出る

ノマドランド(2020年製作の映画)

バンの生活は憧れるけど、寂しい

インブレッド(2011年製作の映画)

豚の皮チップス、おしっこレモネード、石を使ったリズム取り等インパクト強め
この手の作品の中ではとても良かった、ストーリーはよくある流れ

激突！(1971年製作の映画)

不気味、車トラックかっこいい、軽快