課金しようかずっと迷ってたらネトフリに登場。コメディタッチで気軽にみられます!
自分はどうしたいかを問うて、無我夢中でやると関わった人の心に何かを遺せる。大をなすより小事を重ねる。
あとやはり消費より生産なんだなと。
やけに存在感のある女優だなと思ったら、モニカベルッチだった。記憶の衰えを感じた。
手段の目的化と囚人のジレンマ。
遊び人で人の良いオッペンハイマーに対して奥さんが首尾一貫したスタンスなのが良い。
特に奥さんと委員会?とのやりとりのシーンが好き。
いや、もっと、こう、あるだろ?と思いながら観ました。
インセプションとアイデンティティとボーンアイデンティティを掛け合わせたような作品。好きです。
文句があるなら教皇に言えや。という最強の後ろ盾ワード。信念がある奴は強い。
This is about giving up.
諦めなければ死なない。
年跨ぎは韓国映画。フィクションでありながら、ありそう、な感じを受けて観続けてしまう。え、あ、そうなる感じ?という展開続き。
新年1発目。BlackBerryの栄枯盛衰をコメディタッチで描いた良作。何かを作るだけでも大変だけど、事業を発展させ続けるのはもっと大変。
社用携帯で使ってた頃が懐かしい。そのあとiPhoneに変わっ>>続きを読む
北野映画を映画館で観たのは初めてかも。アウトレイジ全力かと思ったらそうではなく、ちょいちょい笑ってしまった。
アドリブシーンがあると聞いていたので、おそらくこれかなという楽しみ方もしながら。
大谷が多くを語らないので周りがコメントをする形式