KenichiroSatoさんの映画レビュー・感想・評価

KenichiroSato

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怪物の木こり(2023年製作の映画)

5.0

課金しようかずっと迷ってたらネトフリに登場。コメディタッチで気軽にみられます!

生きる LIVING(2022年製作の映画)

5.0

自分はどうしたいかを問うて、無我夢中でやると関わった人の心に何かを遺せる。大をなすより小事を重ねる。
あとやはり消費より生産なんだなと。

MEMORY メモリー(2022年製作の映画)

5.0

やけに存在感のある女優だなと思ったら、モニカベルッチだった。記憶の衰えを感じた。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

5.0

俺は一体何を見せられているのか?と思わせられる一本。これぞエンタメです!

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

5.0

手段の目的化と囚人のジレンマ。

遊び人で人の良いオッペンハイマーに対して奥さんが首尾一貫したスタンスなのが良い。
特に奥さんと委員会?とのやりとりのシーンが好き。

正欲(2023年製作の映画)

5.0

自分が理解できないことは悪と決めつける人間が裁く側にいてはならない。

ロストケア(2023年製作の映画)

5.0

自分の最期を自分で意思決定できない構造的な問題を理解させられた。

ドミノ(2023年製作の映画)

5.0

インセプションとアイデンティティとボーンアイデンティティを掛け合わせたような作品。好きです。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

5.0

文句があるなら教皇に言えや。という最強の後ろ盾ワード。信念がある奴は強い。

アシスタント(2019年製作の映画)

-

仕事初めしてないのに仕事した気にさせられる映画

ハント(2022年製作の映画)

5.0

年跨ぎは韓国映画。フィクションでありながら、ありそう、な感じを受けて観続けてしまう。え、あ、そうなる感じ?という展開続き。

ブラックベリー(2023年製作の映画)

5.0

新年1発目。BlackBerryの栄枯盛衰をコメディタッチで描いた良作。何かを作るだけでも大変だけど、事業を発展させ続けるのはもっと大変。
社用携帯で使ってた頃が懐かしい。そのあとiPhoneに変わっ
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座頭市(2003年製作の映画)

4.9

めざましテレビでタップダンス紹介していたことを思い出した

(2023年製作の映画)

5.0

北野映画を映画館で観たのは初めてかも。アウトレイジ全力かと思ったらそうではなく、ちょいちょい笑ってしまった。
アドリブシーンがあると聞いていたので、おそらくこれかなという楽しみ方もしながら。

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