素早いモモンガさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

素早いモモンガ

素早いモモンガ

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ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突(2024年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

SKaRDのヒルマゲントとしての最終回が「地球を抱くものたち」だとしたら父親としてのヒルマゲントの最終回がこの映画だったのでしょう
オープニングの追加映像天才か?
かなり長めの回想シーンが入るけど大画
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ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー(2009年製作の映画)

3.5

ベガのメイン攻撃が当て身投げだったりしてめちゃくちゃ細いギースに見える
多人数戦が多いのでスト2って感じじゃなくてファイナルファイトって感じがした
バイソンは割とバイソンしていたが元とナッシュ、バルロ
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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

相変わらず昔のスーパーヒーロー映画の感じが漂うSONY(俺は好きよ)
marvel史上初の本格ミステリー・サスペンスってキャッチコピーは嘘です(これならワンダビジョンの方がミスリー感はする)
正直アク
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唐獅子仮面/LION-GIRL(2022年製作の映画)

4.0

豪華声優陣で送るエログロB級映画としては満点のできだったと思います
技を出すたびに一時停止して右上に技名テロップ出したり、世界観説明の時に赤字のENDが点滅したりするところがB級を見てる感じが際立って
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ラスト・ウィッチ・ハンター(2015年製作の映画)

3.3

ドーランの境遇が白雪姫にしか見えんかった…
コールダーが強すぎて苦戦しないので戦闘シーンが結構あっさりしてるように見えたかな
ババアが化粧して美人になってるところとか魔法道具の目の見えない訪問販売員と
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遊☆戯☆王(1999年製作の映画)

3.5

レッドアイズが可能性の龍なのは今でも感じるな
漫画で杏子に神の息吹負けた時と同じ頃とは思えないぐらい決闘者としての確信をつくセリフを言っててかっこいい城之内
3体連結は映画だと8回連続攻撃できないのね
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機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

「待ってる方が辛いこともあるんですよ」とか「何も考えていないのか」とか1つ1つのセリフが心を打ちすぎて泣きました
特にイザークがランサーダート出した時に号泣してしまいました(ハーケン隊の2人がやられた
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仮面ライダー555(ファイズ) 20th パラダイス・リゲインド(2024年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

平成ライダーでファイズが1番好きです
だからこそこの映画がファイズの正統続編であって欲しくない(エグゼイドの時にやったひらかたパークのショーの方がまだ続編感がある)
ウキウキでクレインオルフェノクのソ
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機動戦士Zガンダム III -星の鼓動は愛-(2006年製作の映画)

3.5

3部作全部のレビューに書いてるけどジェリドの書き込みが薄い‼︎
後半のロザミィとフォウのことろをカットしたからレコアさんの話のように感じた
まぁオチはIFを見せてくれたってことなのかな…(普通に本編の
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機動戦士Zガンダム II -恋人たち-(2005年製作の映画)

3.3

Zガンダムってのはカミーユとジェリドが知らず知らずの内にお互いの大切な人を殺していくってところが肝だと思うんですよ
だからカミーユにとって最も大切な女であるフォウを殺す役は絶対ジェリドじゃなきゃいけな
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機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-(2005年製作の映画)

3.3

テレビシリーズならZが1番好きなんだけどね…これはね…
Zってジェリドの話でもあると思うんですよ
そう思うとライラさんとカクリコンの描写が薄いし、立て続けに2人が死んでしまうので自分を成長させてくれた
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エコエコアザラク -黒井ミサ ファースト・エピソード-(2011年製作の映画)

3.5

何が1番怖かったって無言で人のスクールバッグ開けて中身見る女子高生が怖かったです
怒りながらせんべい食べるミサちゃんが可愛いかった
ガンガー・ガムの生贄を奪ったら酒飲んだり寝たり踊ったりして勝った気に
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シルバー假面(2006年製作の映画)

3.5

実相寺カットで特撮が見られるならオレはそれだけで満足(まぁ1話目だけなんですけどね)
ただ、シルバー仮面のリメイクではない気がするな
1話
階段からだるまが落ちるシーンは実相寺作品を見ているなって気が
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死霊のしたたり2(1989年製作の映画)

3.5

なんであんなことがあったのにお前ら2人は同棲できるんや…
最後は自分が率先して蘇生させておきながら自分で作ったものを愛せないダンな正直1番クズだと思います
ゾンビの夫婦喧嘩、人造人間の元カノと今カノの
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ZOMBIO(ゾンバイオ)/死霊のしたたり(1985年製作の映画)

3.5

頭と体かが離れていても触覚あるんですねヒル先生気持ちよさそうで何よりです
正直まともな人間がメイガンしかいなかったように感じた
ヒル先生の頭が自立しなくてメモ刺すやつで立たせるのは笑った
ゾンビは多種
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GUN CRAZY Episode3 叛逆者の狂詩曲(ラプソディー)/Episode4 用心棒の鎮魂歌(レクイエム)(2003年製作の映画)

3.5

Episode3
このシリーズで今までになかった恋愛要素があったのは驚き「刑事が犯人を追うのと同じように恐怖ってやつがいつも俺たちを追い続けてくる」ってセリフはかっこよかった
血みどろになりながらのハ
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GUN CRAZY 復讐の荒野/裏切りの挽歌(2002年製作の映画)

3.5

Episode1
正直、米倉涼子がサングラスかけて、ライダース着てバイク乗って、銃を撃つってだけで満足です
宇梶さんを真っ二つにするところはぐろかった

Episode2
正義の苦悩と師匠を越えるって
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お茶の間トランスフォーメーション(2007年製作の映画)

2.6

森友レオがナレーションすると全部ソドー島での話に思えてきちゃうんだよな…
変形したファミコンがファミマガくんに見え人俺以外にもいるはず
個人的に1番面白かったのは日向に置いてあるパコソンが熱で壊れるん
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ファンタズムV ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.5

謎は謎のままあった方が面白いってことなのかな
頭皮取れたり、胸が殺人ボールになったりする女を掴まされてんのにまだ女の子車に乗せちゃうレジーが大好きです
病院と世紀末を行き来するする感じは個人的に好み
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ファンタズム IV(1998年製作の映画)

3.5

ハゲのポニーテールの後ろ姿がここまでかっこよく思える日がくるとは思わなかったよ
骨董品屋の動く写真とか音叉とか占い師の婆さんとか点と点が線になったように思えて実はまだわからないことだらけな感じ
2.3
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ファンタズム III(1993年製作の映画)

3.5

「見たもの全てを信じるな。見るのは簡単だが理解するのは時間が必要だ」ってセリフがこのシリーズ全体を表してるのではないでしょうか
合体ショットガンって地下室で落としてこなかったっけ?
前作で意味ありげな
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ファンタズム II(1988年製作の映画)

3.5

前作よりもアクション映画になったような感じ
夜中に店に忍び込んでショットガン2つくっつけてるシーンがめちゃくちゃ好み
前作で大切だった悪夢って要素は薄れちゃったように感じた
塩酸で溶けたトールマンを最
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ファンタズム(1979年製作の映画)

3.5

トールマンが玄関とか窓の外とか急に出てくるところがいちいち怖かった
ここで起きたことが全て悪夢だったのではなく何かしら必ず起こっていると思った
殺人ボールを一発で撃ち抜いたお兄ちゃんすごい
ショットガ
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地獄少女(2019年製作の映画)

3.5

白石作品で工藤って名前のやつが出るなら見るしかないだろうが
話全体を通して女の怨みって怖いがよくわかりました(特に首切ったママが怖かった)
できれば映画じゃなくてドラマで見たかったような感じはする
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ブラック・エンジェルズ3 〜黒き死闘編〜(2012年製作の映画)

3.4

前作とのニコイチで完成版なのかな
個人的にヘイトが溜まっていた敵は前作ほとんどで松田がやっつけてしまったのであまりの処理を雪藤がしてるように感じちゃった
毎回出てた面白タイプの敵が出てこなかったのは驚
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ブラック・エンジェルズ2 〜黒き覚醒篇〜(2012年製作の映画)

3.6

無理に麗羅や雪藤を出さずに松田の話として押し通したところはかなり好印象だった
前半の感じから麗羅ちゃんは完全に噛ませ犬になっちゃったのかなと思わせておいて見せ場あるのも素晴らしい
今回の面白敵枠はじゃ
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ブラック・エンジェルズ(2011年製作の映画)

3.5

マダーライセンス牙派ですがもちろんこっちも好きなので鑑賞
悪党に前半好き勝手やらせて観客の怒りを溜める部分はよくできてたと思う
佐藤二郎の面白悪党のインパクトが強すぎる(手下3か4の人が1番面白かった
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霊的ボリシェヴィキ(2017年製作の映画)

3.3

正直何をする儀式か全くわかんないし、話の半分以上が1人で話しているシーンなので画面の動きがほとんどないがそれがまた怖さが増している
彼氏が話してる時に一瞬画面が静止画になったようなシーンがスマホがバグ
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ウィザード・バトル 氷の魔術師と炎の怪物(2016年製作の映画)

3.7

これはいいクリスマス映画
失踪パパ、裏切り者の兄弟、裏切り者の恋人と要素てんこ盛りだったが頑張って回収できていたと思う
最初のパパが娘を家に帰らせて戦いに行くシーンが1番かっこよかった
アクションは割
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からゆきさん(1937年製作の映画)

3.5

日芸の移民の映画祭で見たが移民って感じじゃなくて、村八分って感じがしたかな
結局誰もおゆきさんの気持ちはわかってないのが1番辛かったかな
最後のセリフが「体ば気をつけてな〜」で終わったのは哀愁があった
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機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982年製作の映画)

4.0

最後の最後、ア・バオ・ア・クーの戦いまで旧ザクを使い続けた名もなき兵士に一年戦争を闘い抜いてきたドラマを感じた
哀戦士では別れについての描写が多かったように感じだが、出会いや再開についての描写が多かっ
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機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981年製作の映画)

4.0

マチルダさんといい、ハモンさんといい、ミハルといい死にゆく女達が愛する男達へ
何を残すのかって映画な気がする
だから、哀戦士を聞けばこの映画を見終わった時と同じような感覚になるのだと思う
哀戦士がかか
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機動戦士ガンダム(1981年製作の映画)

3.7

イヤイヤ期のアムロ、まだまだ軟弱者のカイ、砲座にいるハヤト、そしてリュウさんがみんなをまとめてるこの感じがホワイトベースって感じが凄いする
話の流れて的には自分の好きな補給艦パプアの仇を取りに行くガデ
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エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

メンバーが面白さ完全保証しているとはこのこと
前半でスタローンが離脱するので全体的にはステイサム映画って感じがするかな
ドルフ・ラングレンのカツラの話、酒の本、急いでメガネかけるところ全てが面白い
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ラビリンス/魔王の迷宮(1986年製作の映画)

3.5

今年の年越しはこの映画でした
着ぐるみ&パペットファンタジー映画デビットボーイを添えてって感じ
全体的にサラの話というよりもホグルの心情に重点が置かれていた気がした
落とし穴の手達のシーンで手で顔作る
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フェノミナ(1985年製作の映画)

3.8

大事なところでかかるヘビメタといい、ウジ虫と死体のプールといい個人的にどハマりしました
みんながジェニファーをいじめて能力が発動するシーンの後光の光り方がかなり好き
犯人の狂気の演技も上手かったが1番
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