kinoさんの映画レビュー・感想・評価

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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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フェイドラウサ役の人ずっとビルスカルスガルドと勘違いしてて親子共演すか?と思ってたらクレジット流れてオースティンバトラーで納得した エルヴィス役の時の声が抜けてなさすぎるので ストーリーは60年代から>>続きを読む

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

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1番好きなジブリ映画🥇セリーヌシアマの「秘密の森のその向こう」や最近の方の「異人たち」はこの映画ぽさがある 静かな幻想SFというか

ゲド戦記(2006年製作の映画)

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私的ジブリ映画トップ3🥉とにかく全部が好き コロナ禍のいつか、ジブリ映画が映画館で再上映してた時に朝9時に母と観に行った

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

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亡くなった大叔母さんと小さい時に映画館で観たのを覚えてる

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

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私的ジブリ映画トップ2🥈海のあだ名がメルだったり、ただの部室棟がカルチェラタンて呼ばれてるとことか、フランスへの強い憧れが滲む60年代の下町の風景を見る度に存在しない郷愁を感じる 

ヘルボーイ(2004年製作の映画)

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デルトロ本当に大好き 厨二病オタクに何が「刺さる」かが本当に分かってる 特にカール・ルプレクト・クロエネンの闘い方とビジュアルね、ヤバいです コンスタンティン的良さ 見せ方が内藤泰弘っぽいな〜と思った>>続きを読む

異人たち(2023年製作の映画)

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鑑賞した自分の中では精神と身体、どちらが先かという問題が1番先に浮かんだ。自分の中では、ハリーが「生きて」いたのはアダムの部屋に急に訪れた時までで、そのあとは死後なのだと解釈している。その後に性行為の>>続きを読む

スミス都へ行く(1939年製作の映画)

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スミスがスーザンと話すシーンでスミスが持ってる帽子にカットがフォーカスするの良過ぎて笑ってしまった 真っ直ぐな映画です
"liberty is too precious a thing to be b
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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ハイデガーが「言葉についての対話」で言語が作る空間を「家」と呼んだことが、今すごくストンと腑に落ちている グレタリーめっちゃ見覚えあると思ったらロシアンドールのめちゃかわルームメイトやん

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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法廷のシーンが良くも悪くもすごくフランスらしさがあった。弁論を聞くのが好きなので、長かったけど緻密に構成されてるからずっと集中して観ることができた。主人公がドイツ人なのに全くドイツ語を喋らない、とか法>>続きを読む

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