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一人間の堕落の物語
別れる瞬間に訪れる愛パクチャヌクの変態さが心地よい逆説を美しく描く天才
いつだって善意は信じていたい
是枝監督が描く家族の集大成。善と悪、同情と温情の間でどれもむやみに使われることなく自分の価値観で判断したりもしない。
自らの深淵を元に、普遍的な歌詞と興味深いプロットを用いて観客の深淵を覗かせる。カラックスの真実は映画を作り続けることかもしれない。
劇場で素直に映像や音を楽しむ体験は近年稀になってきている中で、「たぶん悪魔が」を改めて見れたことは幸せだった。
美しい人だってずるいし、悪人も時には善人。
マドンナが寅さんを見た瞬間のキラっとした笑顔がかわいい
ドイツ人はつまらないと誰が言った
DCが生まれ変わった喜
忘れるって良いことだよ
滝口監督作品ということで。
金をかけたエンタテインメントは必要不可欠