ミッションインポッシブル史上、最も荒唐無稽じゃなくてしっかり楽しめる良質なアクションやった。
声がめっちゃ本物に似てるじゃん、と思ったら本物が吹き返してるのか?
声の出演って、もっこり関連のところだけアテレコしてるんじゃなくて???
親父との差が歴然過ぎて…
もう柄本明は世界が見えてて、それは抽象的にしか伝えられなくて、そうとしか話せない感じ。表現が秀逸すぎる。
冒頭の笑いはなかなか偉大すぎる
頑張れ息子たち。
これはマジで泣いたなぁ。
そして、2度目のパレスチナで念願のブレイキング・ザ・サイレンスに行けた。
これは自分にとって記念碑的なドキュメンタリー
土井さんの映画、結構観てるけど、何を観たか忘れてし>>続きを読む
良い映画や。実は、仁義なきヤクザ映画史で読んだから観る気になった。想像以上に良かった。てか、役所広司は多分現役最高の役者。
ここから、とにかく死んだはずの役者が違う役で出てくるからよくわからなくなってくる(笑)
でも、ラストはシリーズで一番かも。
お骨を握りしめるやつ。
千葉真一だったのが全然わからなかった。サングラス的に松田優作かと思った(笑)
シン・ゴジラの方が好きだけど、こっちのほうが王道のゴジラ映画。オチは読みやすいけど、子どもも観るから、まぁ仕方ない。