シン・ウルトラマン同様、得体の知れないものを観てる感がすごかった。ゾクゾク感というか。
なるほど面白っ!と難しい...が混在してた。
でもやっぱり変身やら戦闘シーンやらヒーローの定番シーンは胸が熱>>続きを読む
極論、どれだけ後悔しても、悲しくても、今後二度と救われなくても、憐れまれても耐え忍んで生きていくしかない。
そしてその上で、傷つくことに対して逃げるんじゃなくて正しく真っ正面から傷つく。惨めでも真っ>>続きを読む
「愛があるのに そのはけ口が見つからないんだ」
苦しみ、悲しみ、ぐちゃぐちゃしたものを抱えたそれぞれの人生が、とある出来事で少しだけ交錯して、少しだけ前に進んだような、そうでもないような、それがすご>>続きを読む
自分の中になかったもの、知らなかったものを見つけた時、常識が覆った時に感じるあの独特の爽快ともむず痒いとも言えない気持ちを映画を介して追体験できた。
良い意味で劇中ずっと狂気じみたものがあって、その中>>続きを読む
予告を見て感じてたイメージを良い意味で裏切られた。
オギーと、その周りの人達全員が主人公の映画でした。素敵な映画でした。
個人的にはお姉ちゃん(ヴィア)にかなり涙腺をやられてしまいました。