死傷者…ゼロです！
ヤッタァ〜！！
のシーン以外は、好きなドラマの劇場版
鈴木亮平は悪くはないが、キャスト全般が地味。話自体も面白いとは言い難い。
不覚にも、顔と背びれを出しながら泳ぐゴジラを「犬みたいでかわいい」と思ってしまった。
ゲゲゲの鬼太郎版の犬神家の一族。ラスボスの造形というかなんというか…あれが残念。もっとおどろおどろしい感じでラストまで突き進んで欲しかった。
一番盛り上がるべきシーンでの重岡大毅と黒幕、この二人の演技が下手くそすぎて残念。
韓国ドラマのトンチキ設定には慣れているけれど、さすがにねえ…コレは無いでしょ。冤罪事件は心が痛むけれど、子供が刑務所に、しかも房の中に出入りするって無理がありすぎ。もう少し裁判部分にドラマがあったら良>>続きを読む
トータルでコミック一冊ぶんほどしか無い柱稽古編は、アニオリが多くなって面白さが半減してしまうんじゃないかと懸念していたが、冒頭の二人の柱による共闘を観た限りでは期待しかない。
原作ファンなら概ね満足出来たんじゃないだろうか。終始裏声とは言え綾野剛の歌は聞けないレベルではなく、あれでビリとは考えにくいが、絶対音感持ちの組長には耐えられないレベルなんだろう。エンディングは残念。>>続きを読む
