ごはんちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ごはんちゃん

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アンタッチャブルズ(2012年製作の映画)

2.9

相棒になるまでが早すぎたという事だけがいまいちで、最後までテンポ良く面白くあっという間だった

オマールの役柄がお調子者だが実はかなり誠実ですごく良い
オマール・シー…かっこいい(´o` )

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.7

前から見たかった映画
「intouchables」直感というタイトル。

彼といることでもう一度、人としての楽しみを味わい心からの交流が出来ても、水と油…よく混ざっても水と油なんだよね。身分の違い、人
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ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

2.8

2日に渡って鑑賞
ティム・バートンが監督というところに惹かれ鑑賞。画家マーガレット・キーンの映画化。

端くれながらビッグアイズを知らなかったこと、ウォーホールが絶頂の頃にビッグアイズも流行っていた事
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サスペリア(2018年製作の映画)

2.3

どんな映画なのかあまり分からずも、サスペンスなんだろうと思って観ていたら段々怖くなってきての終盤、おやおや…?B級ホラーのような展開になり恐怖から開放され、なんじゃこりゃと思いながらのエンド。

観終
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.0

見終わったとき、この映画の意図を忘れていたが為に「ふ〜ん…」という感想にしかならなかった…

ピアソラ 永遠のリベルタンゴ(2017年製作の映画)

3.0

情熱大陸の曲はこの人の作品だったんだ…葉加瀬太郎の曲かと思っていた。
彼を知ることが出来て良かった。

ピアソラ、素晴らしい才能の持ち主

途中かなりセンスのいい写真が盛り込まれていて、これも彼が撮影
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愛人 ラマン/恋人・ラマン(1992年製作の映画)

2.1

一癖変わった恋愛ものを観たければ…
という感想に食いついて観たが、後半の差別ですごくイライラしてしまった。

濡れ場も男性の腰の位置が高すぎてこすってるだけにしか見えないし、激しくもなくエロさを感じず
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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

1.7

ゴッホを感じたくて観たが、最初から最後まで絵画タッチとは知らなかった…途中、挫折しそうになりつつ2日に渡っての鑑賞

わざわざ手描きで挑んだ良さを感じない
一部分のみで良かったのでは?

人物の顔と服
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

2.5

ギフテッド「先天的に、平均よりも顕著に高度な知的能力を持っている人、または先天的に、平均よりも顕著に高度な知的能力を指す」

ギフテッドという言葉を知って観たくなったけど…まぁ、可もなく不可もなく。
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タンポポ(1985年製作の映画)

2.7

面白い、とのレビューを読んで観たくなって観たが…想像していたストーリーとは大分違っていた

ラーメン屋の話を主にしつつ、老若男女食に関する出来事を散りばめられていた

俳優陣の若い頃の顔に驚いた

スーパーの女(1996年製作の映画)

3.1

姉宅にて鑑賞

津川雅彦が亡くなったのもつい最近
それ込みで彼の演技を見て、やはりいいと思った。癖がある人はクセになる!

同級生同士、息のあったダンスを踊る二人は性別も上下関係もなく気持ちいい関係。
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

-

主人公はイライジャ・ウッドで、ソファで観てた事くらいしか覚えてない。。
長い&続き物ということでその後観てない。

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

4.0

衝撃的だったこの映画
観ていてずっと怖かったのだが、リモコンという存在が出てきてから違う見方ができて面白かった。

リモコンを使えば全て元に戻せる…
まさにゲームやん!

有りにも無しにもできる事を知
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

-

いつだったか観た
ぼんやり覚えてるけど、もう一度観たい

危険なメソッド(2011年製作の映画)

2.6

キーラ・ナイトレイの演技がへただった
誇張し過ぎ

気になって観たものの入り込めず残り30分を残して返却
内容としてはカッセルとのやりとりが1番興味深かった

機会があればもう一度…?

彼女を見ればわかること(1999年製作の映画)

2.9

Sex&TheCityみたいな感じかと思ったが、チャラチャラ感のない5人の女性それぞれが間接的に関わり合う話

淡々とした話は嫌いじゃないけど
やや物足りない

1番の衝撃はシングルマザーの息子が友達
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グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独(2009年製作の映画)

-

一度観たことを忘れていた
しかも好きなピアニスト、グリーグと
親類だった事に驚き

独自性のある素晴らしい天才ピアニスト。彼が生きていたら時代の流れにのり、何か凄い事を成し遂げていただろうと誰もが思う
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スティーブ・ジョブズの真実(2012年製作の映画)

2.5

ざっくり過ぎて物足りない…
もっともっともっと!
濃いドキュメンタリーが観たい

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

3.3

他にある数本と合わせて観るとよく分かる。
アシュトン・カッチャーのやつより良い

ドキュメンタリーが一番だけど

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.0

もっと、もっと、もっと!
濃いストーリー展開に出来るはず

映画だから仕方なしか

セロ彈きのゴーシュ(1982年製作の映画)

3.8

動物達が成長を手助けしてくれる
微笑ましいアニメーション

昔タヌキの声真似と太鼓のリズム
練習してたな、、

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.4

今だからこの純粋さがしみて
なみだ、なみだ

今まで何度か観ていて
この純粋さが陳腐に思えたが、
今まで私の心が陳腐だったのか…

新キャラクター展開はなかなか苦しい

Lovers Again/ラヴァーズ・アゲイン(2010年製作の映画)

1.5

監督の自慰映画
演技も下手
エマニュエルへのスコアでしかない。

つまんない。

スリ(掏摸)(1959年製作の映画)

-

終始、入り込めなかった
時計のスリ方、
鮮やかなテクニックに感動

最後、おでこにキスをする様が
気持ち悪かったな

汚れた血(1986年製作の映画)

3.2

放映当時、雑誌で紹介されていた切り抜きが今もある程、当時からずっと観たかった映画

当時カラックスの恋人だったからだろうか、ジュリエット・ビノシュを美しくみせすぎなのが難点
美しいからそうしたい気持ち
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ボーイ・ミーツ・ガール(1983年製作の映画)

4.0

画面構成が美しく、面白い

最初の扉と星の陰影、彼の部屋の陰影
ドライブの映像時の音楽が印象的

ある愛の詩(1970年製作の映画)

2.9

裕福と貧乏、自由と不自由
夢と現実、寛大な父と譲らない父

愛する人との死別を突きつけられた時、
ふたりにとって何が最良なのか

二人が誓い合うシーン、
彼女の台詞が素晴らしい…
が、、何か少し物足り
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ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

4.2

続きも面白くて好き!
2ではティム・カリーがお気に入り

鳩オバサンもすきだな~

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.5

ホームアローンは
マコーレー・カルキンでないと!
大好きな映画のひとつ

「White Christmas」が大好き
歌いたいな〜

Love Letter(1995年製作の映画)

3.8

お元気ですかーー?! 

私は不元気です…私のlove letterは引き出しの中で眠るだけ。

これを見るときは元気がない時、
ひたりたい時、
この雰囲気に癒される
恋に敗れた時、観る映画に決定
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