爺さんが耕運機に乗ってるのを見たら、もしかして誰かに会いに行くのかも(涙)って思うようになりました。嘘。
終わり方が好き。
あんな旅が出来るほどの経験が欲しい。彼女が欲しい。
あら?ダメですか?
おっさんの無駄なインタビューとか子供にモザイクとか面白かったですがね。
コメディにカテゴライズされたくないのが凄く伝わりました。
うんこ映画。いや失礼。うんこを食べた映画。なにこれ?最低。(全部褒め言葉)
殺すシーンと流れる音楽のギャップが鮮烈でした。また観たい。DVD出て欲しい。
トレスポに匹敵する、もしくはそれ以上です。保証はしませんが。また違ったよさがあります。
一回観ただけでは意味はよく分かりませんでしたが、パラレル好きにはたまりません。
映画でやる事がなくなった名匠が撮りそうな作品で私のセンスについて来れる?みたいな。
僕はもうついて行かないです。
舞台でやった方がいいんじゃないかな。
映画向きの話じゃない気がするのは私だけでしょうか?
まぁどっちでもいいですが。
なに一つ面白くなかった。それが逆に面白いとはやっぱり思わなかった。びっくりです。
なんか意味あるかと思ってたけど別にアイアムナンバー1でもいいです。
恐竜も出てきてさっぱりです。
こういう映画を理解出来たらかっこいいんでしょうけど、かっこ悪くて結構です、と言います。
話はなんかあれだけど、映像がねヤバイっす。
話はまぁいっかってなる所が凄いよ、うん。
バットマン?(笑)って舐めて観たら「ごめんなさい」と言わざる負えなかった。
あのバイク欲しい。
観なきゃ良かった。と、観て良かった。が去来して、もうてんやわんやです。 そんな映画はこれぐらいです。
難解ですが、これはつまりあれです。宇宙と生命がねっていう解釈です、私。
宇宙船の形とかね。そうでしょ?あれですよね。
人それぞれでしょうが、私はお腹痛いぐらい笑いました。
数日引きずりました。
そういう映画じゃないんですけど。