77cottonさんの映画レビュー・感想・評価

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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

前作で大どんでん返しがあることは予想していたが、それでも「それも仕込みだったのか」と驚く。
トニーの心情と決断までの苦悩を考えるとグッとくる。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.8

シリーズものって最初を越えることはあまりないけど、これに関しては2の方が好きだ。
ほぼまともなリハができないまま本番を迎えてるって考えるとすごいよな。

モフモフ真ん丸のムーンさんに誰もが無反応。
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.2

力で脱獄でいるなら刑務所は要らないなぁ。と冷静に見てしまう自分がいる。
わかっていても歌で感動してしまうよね。

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

3.0

あの時の子供がこんなに成長したのか!と思うと感慨深いものがある。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

It's not your fault.

聴いたことのある曲だと思ったら、エリオット・スミスだった。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.9

今の時代に見るからなのかツッコミどころは多々あるような気がするが、純粋に面白い。
(髪がある・・・。)
髪型のせいなのか体形なのか、時々バイきんぐ西村に見える瞬間があるのだが、私だけか。

イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

3.6

ボブスレーの裏でジャンプではこんなことが起こっていたとは。
コートの下に国のTシャツとか息子の名前が入ったセーターを着るのがこの時期主流だったのか。
今回のオリンピックが疑惑だらけだったこともあり、オ
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クール・ランニング(1993年製作の映画)

3.5

ゴールの手前、親父がジャマイカのTシャツを見せる瞬間。グッと来た。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.6

そんなとこから騙し合いのための仕込みをしてたんだと思うと圧巻。
ジェシーもスターももういないのかと思うと不思議な気持ちになる。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.5

出演陣が豪華でキャラが濃いのに、それぞれの見せ場があまりなくストーリーのテンポも良くないと感じた。

BELUSHI ベルーシ(2020年製作の映画)

3.2

タイミングがちょっと違っていればもう少し活躍しているところを見られたのかもと思うと残念。ベルーシのゴーストバスターズが見てみたかった。
同時に、そんな状態だったらどうやっても時間の問題だったのか。

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.0

この手の内容に、年々共感できないばかりか理解できなくなってきた。
映画だから仕方ないけど、そんなにすぐにくっついたり別れたりするもんかね?と。海外ならではの感覚なのか。

選挙の勝ち方教えます(2015年製作の映画)

3.1

サンドラ・ブロックのケツ(実際本人のじゃないと思うが)に乾杯!
選挙の勝敗が出て終わり!じゃないところがよかった。
あれが現実。
内容に関係ないが、ビリー・ボブ・ソーントンを見るとアンジェリーナ・ジョ
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.2

面白かったけど、それぞれのキャラの濃さを考えるとドラマの尺で小分けに見る方がちょうどいい作品だと思う。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.8

随分前に見たが、かなり忘れていたので見直し。
食事をしながら見ていて、ちょうどあの場面だったので・・・。
観客もみんなパイを食べてから来たのかな。
万国共通、永遠のグーフィー問題。
水に落ちたのに、服
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.1

最初の屋敷の一件はどさくさに紛れて解決したという理解でいいのだろうか。
ビル・マーレイとダン・エイクロイド見られてよかったけど、
気を抜いていたらダンには気づかなかったくらい太ってた。
ビルは結局死ん
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名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

3.0

阿笠博士って、はかせって書いてひろしなのね。
だからナンバーが164なのか。
光彦と元太がなかなかかっこよかった。
いつものことながら、普通なら死んでる。

もはや、どれを見てどれを見ていないのかわか
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名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

3.0

普通なら序盤で死んでる。
普通なら序盤じゃなくても死んでる。
主役は死なない。
蘭が強すぎ。
リスかわいい。

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

3.0

記録漏れ。
キャリーケースを開けて爆弾だとすぐわかるなら、最初の段階で気づかんかったんか。
赤ポロ。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.2

ツンツンされる総理。
正直・素直に言えばいい、謝ればいいってものではないが、謙虚であることは大事。記憶を失うというのはきっかけで、自分と向き合い、受け入れないと人は変われない。

飯尾さんの耳や梶原さ
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あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

増毛発毛育毛の絵馬が気になって仕方ない。好みのタイプを聞かれたら、「下の世話ができる人」と答えるようにする。オリジナル曲が個人的に思ったほどじゃなかったのと、結局ボーカルの子が戻ってきてたのでちょっと>>続きを読む

ライブラリアン ユダの聖杯伝説(2008年製作の映画)

3.0

見たのはずいぶん前だが、当時検索で引っかからなかったので。
ジェーン・カーティンだ!と思ってテンションが上がった。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.6

年金の制度は違えど、将来我々も同じような状況に陥るのだろうか。年金は貰えないに等しいだろうな。
証人の女の子、賢い。
予想外の再会。
じいさん、元気やな。
ちょうどHard To Handle聞いてた
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リトル・ランナー(2004年製作の映画)

3.8

信じた結果にはならなくても、奇跡を信じて行動すること自体が奇跡なのかもしれない。
煙草を吸ったり酒を飲んだりしていたのに、よくあれだけ走れたな。
これが若さというやつか。

超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

3.0

やっぱり中途半端な訛りが気になる。
参勤交代の途中であることには違いないのかもしれないが、前作に比べたら参勤交代感がない。
信祝の兜が、ナウシカのトルメキア軍かとツッコみたくなる。
人は宝。

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.5

相棒。
この手の映画は大体そうだけど、無理してその地方の方言・訛りを使わないほうがいいのではと思ってしまう。標準語でも誰も文句を言わないと思うが、それだけが気になって仕方がない。

ちゃんとした装備を
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かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

4.0

画が美しい。
ラフな描写が表す怒り・悲しみの表現がすごい。
女童かわいすぎ。
世間が思う幸せがその人の幸せと思い込んで押し付けるのはいつの時代も一緒なのだな。
かぐや姫をただただひでぇ女と思っていたが
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ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

3.0

普通に2Dでいい気がする。
次元がきれいすぎる違和感。

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.8

思ってたのと違ったし共感はできないけれど、
内容は良かった。
メリル・ストリープはいくつになってもきれいだと思う。
美しく年を重ねるというのはこういうことなのか。