すっとこどっこいさんの映画レビュー・感想・評価

ブラックベリー(2023年製作の映画)

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

実話、出会い、家族、信頼、才能。

マイケル本人もすごいが
家族の理解、愛の深さが素晴らしい。

真似できない。

FALL／フォール(2022年製作の映画)

手に汗握る系。

でもよくよく考えたら
なんでそんなとこ行くんや？てなる。

登場人物がみんな精神的に未熟。

怪物の木こり(2023年製作の映画)

サイコパス、脳チップ、葛藤。

誰しもがサイコパスになり得る。

染谷くんの死んだ魚のような目が良き。

サラリーマン・バトル・ロワイアル(2016年製作の映画)

サラリーマンが
バトルロワイヤルします。

ありがちな結末。

守護教師(2018年製作の映画)

マ•ドンソク刑事にしか見えん。
教師の領域超えてます。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

誘拐、サイコパス、死者の声、友情、兄妹愛、勇敢。

暗数殺人(2018年製作の映画)

実話ベース、高いIQ、不屈の精神、勝負。

ホステル3(2011年製作の映画)

ホステル2(2007年製作の映画)

ホステル(2005年製作の映画)

胸騒ぎ(2022年製作の映画)

なんでなん？しか出てこん。
オチがいまいち。

期待はずれでした。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

信念、葛藤、呵責、功績、破壊者。

スマイル(2022年製作の映画)

怪異なのか、
頭がおかしいのか。

終わらない週末(2023年製作の映画)

世界の終わりに
文明の力は役立たない。

人間は無力。

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

ラリったクマが人間を襲う話。
B級っぽさがあるのに
笑えて家族愛もある。
グロ注意。

バーバリアン(2022年製作の映画)

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

猿の惑星か？
ゴジラ俊敏すぎた。
登場はゴジラ＜コング。

シティーハンター(2024年製作の映画)

現代では少し無理してる感。

冴羽獠は個人的に
北村一輝が良かったのでは？と。

鈴木亮平も良かったよ。

ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

スタンドバイミー感が少々。

ホラー映画かと思えば
突然の宇宙人。

SF映画かと思えば
パニックホラー。

ガチャガチャしてるけど
なんか笑ってしまう。

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

何事も経験。
若さ、才能、適材適所。

カラオケ行こ！(2024年製作の映画)

ヤクザと中学生の青春。

夢中になれるっていいなと。

オーメン：ザ・ファースト(2024年製作の映画)

宗教怖い。
途中エイリアンかと。
なかなかの気持ち悪さ。

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

プレデターと共闘。

シックス・センス(1999年製作の映画)

どんでん返しの代表作。
純粋な人は信じてしまう。

改めてみると
細かな気配りが散りばめられている。
初見では気付かない。

エイリアン4(1997年製作の映画)

アンドロイドなのに人間的な感情描写。
リプリー強い。

エイリアン3(1992年製作の映画)

体内にエイリアン。

エイリアン2(1986年製作の映画)

前作に続き良作。

57年も眠ってたとか絶望する。
エイリアン退治に出かける。
仲間のキャラ濃い。
合成人間が紳士的。

エイリアン(1979年製作の映画)

元祖SFホラー。
お腹突き破って出てくるの嫌だ。
あと乳白色の液体なに。

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

記録

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

記録

変な家(2024年製作の映画)

チェーンソーには笑ってしまった。
二朗さん、良かった。

インサイド・マン(2006年製作の映画)

記録

パーフェクト・ドライバー／成功確率100％の女(2020年製作の映画)

ドライバーと
ドライバーかけてる？

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

感動はした。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

ジェニファー・ローレンス良き。
重いタイプのスパイ映画。
好みは分かれそう。