あさんの映画レビュー・感想・評価

あ

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いのちの停車場(2021年製作の映画)

2.5

とにかくキャストが豪華。
逆に現実離れしてしまい、入り込めず。
患者一人一人の背景や描写が薄い。
泣ける作品と思ったのに、泣けませんでした。

カーズ(2006年製作の映画)

-

アメリカのルート66に旅行に行った後に見た。
高速道路の発展で忘れ去られてしまった街のお話。
勝敗よりも大切なものを教えてくれる映画。

RRR(2022年製作の映画)

4.0

初めてインド映画を劇場で。
圧倒された3時間。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.3

THE"俺たちの青春"
個人的には10-FEETの主題歌も"青春"

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

-

震災を連想させるようなシーンや、複雑な家庭環境で育ての親と喧嘩するシーンなどは刺さる人にはナイフのように刺さる。わりと攻撃性の高い映画だと思う。
今回の作品はテンポが良く、飽きさせないという意志を感じ
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

-

意外なラスト。
シリーズ3こそが最高。
4はサイドストーリー程度で見たい人だけ見るべし。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

-

見るのは2回目、
何度見てもいいですね。
ハラハラドキドキ。
ノスタルジックで暖かいストーリー。

マトリックス(1999年製作の映画)

2.0

見たことあるようでなかった映画。
最初の1時間くらいはイマイチ世界に入り込めなくて困惑。期待値が高すぎただけに、見るのを諦めようかと思ったほど。
設定が難しいので注意が必要。

最後まで見た感想は映像
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ローマの休日(1953年製作の映画)

3.9

ラストシーンが「え?おわり?」
ってなる代表的な映画。

ずぶ濡れのあとのキスシーン。
それから、家で交わすセリフの一つ一つに大きな意味があり細かい描写が素晴らしい。
アン王女、もといアーニャの気持ち
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

2.0

北川景子の美しさ。
レイの子役な…
フルスコア3人の役者年齢がバラバラで気になって集中できなかった。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

-

宇宙空間は怖いよねってお話。
心臓弱い人、閉所恐怖症の方は注意してみてください。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.8

金曜ロードショーで鑑賞。
こんな名作があったなんて。
見れてよかった。温かい物語。
三浦春馬さんが出ている貴重な作品。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

-

気づいたら2回目。
アニメが終わったところからスタートするので、ぜひアニメを観てから鑑賞して欲しい。
原作知らないとちょっとストーリー的に理解できないかも。

E.T.(1982年製作の映画)

-

実はちゃんと見たことない映画No. 1。
指と指を合わせる有名なシーンは、実際にはないと知って驚き。
E.T.は決して可愛いものではなく、普通にバケモノ。
いろいろ驚かされた映画。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

前半はテンポ良く展開していくので、のめり込むように世界観に引き込まれる。時折うまく行きすぎて怖くなるほど。
後半は……一体誰が予想できただろうか。
ラストは秀逸。

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

2.6

窪田正孝の演技力がすごい!みたいな映画。
東京喰種、漫画原作が好きな人には物足りない。

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

エルトン・ジョン
知ってる曲ばっかり。
才ある人の人生は奇なり。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.0

ストーリーとしては駄作。

ピカチュウとコダックの可愛さ。
バリヤードのウザさ。
世界のケン・ワタナベ。
それで星3つ。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.2

単なるハッピーエンドとはちょっと違って、なかなかよかった。ラストが爽快。
マルーン5よい。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.4

こういう恋愛ものを馬鹿にして見てしまうクセがあるけど、これは良かったかな。特にラスト。見事にやられた。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

-

個人的に20代でこの映画に出会えてよかった。
若く働き盛りの人に見てほしい。
工藤阿須加いいね。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

-

自分が大人になりきれない子供の時って
"年上エフェクト"が存在する気がする。
爽やかだけど、少し切ない感じが絶妙。
さらりと観れる素敵な映画。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.0

結構な衝撃を受けた。
インドのスラムの話でショッキングなシーンもある。
しかし最後はしっかりインド映画。

レオン(1994年製作の映画)

4.2

レオンとマチルダが心を通わせていくところが最高。
個人的に植木鉢持って引越するシーンが好き。
みんな一度はマチルダに憧れるよね。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

-

不思議おとぎばなし。
手紙っていいよね〜
最後はほっこりする。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

こんなに泣いてしまう映画は珍しい。
邦題の「きみは太陽」という意味を理解する。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

1.7

微妙。暇つぶしにはなるけど、1よりはインパクトに欠ける。
映画館でお金払って観る価値はないかな。
前作からの繋がりも若干あり。知っているとちょこっと楽しめるシーンがある。それは良かったかな。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.0

最初は怖いなーと思って見ていたけど、途中からギャグかコメディかと思った。
成田凌くんの演技はなかなか、クレイジーでよかったんだけど…
2時間の映画に色々詰め込みすぎかな?