このレビューはネタバレを含みます
有名だけどイマイチ概要が掴めないケンブリッジアナリティカ問題が気になって見たが、あまり深掘りされていない印象で期待外れだった。
CA社は単にクライアント企業の求めに応じて、個人情報を使ってSNS上に>>続きを読む
思ったよりお涙頂戴要素が少なく、淡々とした映画だった。前半の、ただただ家族に足を引っ張られる感じは見ててつらいものがあった。無音演出が印象的。
今さら初鑑賞。
社会問題を扱う暗い感じの映画かと思ってたが、コメディーぽさとハラハラ感がいい塩梅であって面白かった。
映画自体はちょっと豪華な総集編という程度だが、コンテンツが最高なので最高。
上映期間短くて見逃したが、上映終了即アマプラで観れて嬉しい。
「憧れるのをやめましょう」の名スピーチと大谷翔平の「僕は常>>続きを読む
2時間強の、すごく濃い映画だった。人間関係やSFの設定が最初訳分からないがなんとなく分かってきて、ぶっ飛んでるけど、心が動かされる映画だった。
移住を題材にしたドラマで、こういう人いるなー感のある田舎と都会の人々や生活が描かれていて、共感できる部分が多かった。
意地悪なケリーおばさんが結果的に迷いを吹っ切って決心する要因になっていて、人が動く>>続きを読む
字幕版。ミャミャミャ、ピプピプピプピプ、みたいな猫型ロボットのソックスが良かった。トラブル&アクション続きすぎて、ストーリーは追いづらかった。
序盤30分くらい見逃したが、政治家の保身や資本主義の悪い部分がコミカルに描かれていて、おもしろかった。
家族モノは安定して良い。
予告編も何も見ずに行ったので、純粋に観られた。
ベタだけど、リアリティがあってミュージカル映画?としても期待を裏切らないシンプルに良い映画だった。韓国のオリジナル版も良いらしい。