symotさんの映画レビュー・感想・評価

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くもりときどきミートボール(2009年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

2回目。発明品が後半で伏線回収されるのが適材適所でよかった

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

4.7

記憶をトレースするだけで動きは少ないのになぜか惹き込まれた。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.7

現実味がある話だった。人間秤の総力戦は表裏の戦いがあって見応えがあった。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

5.0

命はもっと粗末に扱うべきものなのだ,丁寧に扱いすぎると澱み腐る。

暗殺教室(2015年製作の映画)

4.1

絶対支配的な力を持つことで実現化される全力でぶつかれる対象を成長期に得れた生徒たちが大きな成長を遂げていく

万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

血縁か絆、家族において大切なものはどちらかを考える作品。
小さな家で共生するつながりのない「家族」が貧困に喘ぎながら軽犯罪に手を染めて生き抜いていく。幸せの一歩後ろを走りつつ、愛で繋がっていたはずの一
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.8

大人になった当時の学友たちの絡みは気まずさと懐かしさがあいまった複雑な感情をやり取りの中に垣間見ることができて不思議な心持ちがした。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.7

一対多の構造で信頼できる人物の見極めがポイントになるが、脅し方の強さの波が大きすぎた気がする。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.8

最後まであらすじを理解してからもう一度戻ってくると、この話に伏線が大量に隠されていることに驚いた。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.0

知っている部分が多かったが全体を通しては初めてだった。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.2

教科書を読んでいるだけでは理解できない,メンタル的で重要な歴史的事実だと思う。宗教の最終目標と普遍的な価値保存を周囲に味方がいない状況で迫られる話であるが,どちらを選ぶのが正しかったのだろうか。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

5.0

ゲームの世界観を崩さず,それでいてストーリーも備わっていて面白かった。個人的には青コウラも出てきたのが嬉しかった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.8

戻れないあの頃を思い出す辛さを第三者視点から感じた。小説を書いている今となっては,作中に出てきた人物誰とも繋がっていないのだから。

エクソシスト(1973年製作の映画)

3.4

リーガン役の演技とメイクの段階的な変化が巧妙ではいり込めた。
The power of christ compels you.

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

盗人のせいで話がややこしい感がある(笑)
個人的にはサイコパスキャラ(?)の女と街の中をぶっ壊しながらカーチェイスするシーンが好きだった.

沈黙の帝王(2016年製作の映画)

2.2

管理社会という親しみのない状況の中で冒頭から革命が始まっている,またみんな立場がわかりにくすぎるのがあまり入り込めなかった理由かな.最後の絵面はインパクトがあって面白かった.