公開中の新作観るために鑑賞したけど、あっという間の時間だった
予想以上の情報量が詰まっていて圧巻。
フュリオサかっこいい
たのしみ
令和のデヴィッド・バーンに!
俺は、なる‼︎‼︎⚓️
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これが..ドラ泣きか...!!!
観る前にだいたいの展開知ってたのに、めちゃくちゃ熱くなれた。
ドラえもんを好きで、音楽を好きでよかったと思った。
・みんなのキャラデザがかわいい、背景美術もき>>続きを読む
ソルトバーンからのジェイコブ・エロルディ観たさで、翌日にアップリンクへ...
最後に流れる曲が腑に落ちなかったけど
あくまでも、2人の個人的な思い出の物語として、締めくくり ということなのかな。>>続きを読む
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バリー・コーガンという発見。
墓場のシーンがアドリブという衝撃過ぎる衝撃..。
何度も噛みごたえありそうな映画。
エロルディのバスソルトほしい。
ひとまず、
当時のアメリカの居住環境などだけ見ても
日本の暮らしや思想がどれだけ原始的だったか(今も取り残されてる部分は多々あるんだろう)なんとなく判って、改めてびっくりした。
描かれてるテーマの壮大さと、ゴーストの可愛さの緩急が凄まじい。
ゴーストに表情が無いのに感情を感じる。
観た人と話をしたくなる。
いつか劇映画を作るなら、こういう映画を作りたい!!
「どうし>>続きを読む
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「あんたを一番愛してるのは、あたし」
「なのにどうしてこうなっちゃったんだろう」
二人の育ったこの島に行きたくなる。
サントラはサブスクで聴けないのかな??
◦『ふたりのベロニカ』を観た後に観られてよかった。通ずるところがあった
◦鈴木蘭々という発見
◦『house』,『時をかける少女』の好きなところも詰まってた
10年ぶりに鑑賞
20年まえの作品(!?)
ジョゼの衣装や部屋がめっちゃかわいくてびっくり。
話題の、無駄なヌードは確かに無駄に見えたのでざんねん...
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図らずも、『ボーは恐れている』後に
母親との確執シリーズ
・アッリがキモかわいい
・ママの浮気相手との交流がじーん となったので、その後の展開が悲しい...
・「わたしが育てたから」のダブルミーニン>>続きを読む
ラストの審判シーン辛すぎるのと、おしっこ漏れそうなので、半泣きで映画館を後にしました...
理解できなかった部分を
いろんな人の感想を見聞きして、後追いで咀嚼する中で
自分にとってこの映画は一つの救>>続きを読む
色使いとか構図がバキバキに決まっててかっこよ....
こういうかっこいいホラー映画、知ってたらおしえてください。
ミュージックの中の世界観が好き。
siaのmvいろいろ観てみようと思った。
自閉症の描き方が批判されているらしいけど、そこの具体性(再現性)って、この映画でそんなに重要...?
わたしもハマりきら>>続きを読む
支配すること・されること。
ラストシーン、突然の演劇的な美しさ
このカーリンと、『哀れなるものたち』のマーサ婦人が同じ女優であると知ったときの喜び
音楽、衣装、美術、全てがかっこよすぎる〜〜〜。
ひとときも気が抜けない。
主人公にすら共感はできないくらい、人間の業の深さ・醜さが凝縮されてる。
けど、わたしたちの現実世界とは、重なりそうで重ならな>>続きを読む
新宿も、紀伊國屋も、とてつもなくかっこよく見える。
横山リエが現代の美人で不思議。
こういう、夢の中みたいな時間を感じられる東京ムービー作りたい。
終始、小さい頃観ていた時には無かった居心地の悪さがある。
ジジと喋れないまま終わるのも初めて気づいた!
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猫が改造されてたって解るシーンや動物たちと逃げるシーンがスペクタクル🐒🐐🦜
たしかにジブリだと思って観たら物足りなくはあるのかもしれないけど
ちゃんとドキドキしたし、過小評価されてるなあと思う
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パーフェクトであろうとする、パーフェクトじゃない日々。
・◯×ゲーム
・「ここ、まえに何があったんだっけなあ」
・「なにもわからないまま死んでいく そんなことばかりだなあ」
10年ぶりに観て、
わたしの理想のフェミニズムやナショナリズムってこれかもしれない
と思えた。