第1話は面白いけど、その後はビミョーというレビューがYouTube 等に散見されたので、それ以降観るモチベが底を尽きてて、配信されてからしばらく放置していた。
だが重い腰を上げて2話を観てみたら、そこ>>続きを読む
2023年夏から半年間、アニメやらドラマやら週一放送のコンテンツを色々観てきたけど、ウルトラマンブレーザーが毎週一番の楽しみだった。
それくらいに完成度と満足度が高い。
殺伐とした世界情勢。日本も段>>続きを読む
概ね満足。
VFXのクオリティだけでも見応えあったし(戸愚呂100%以外)、アクションがこれまでの邦画と比べても気張っていたりと、映像周りに関して言えばかなりワクワクしながら観ていた。
特に皿屋敷市>>続きを読む
兄ちゃんが元気に子育てしてる裏で、弟が大変な事になっている件。
やって参りました、ロキです。
正直、2話くらいまで全くハマれず、初めてMCUドラマ全部観れないかも…、と危機に瀕しておりましたが、下>>続きを読む
日本のポップカルチャーのメインタイトルになりつつあるワンピースの実写ということで…。
狂信的なファンは満足できないかな。
そもそも企画段階から異を唱えるだろうけど…。
ライトファンな自分でさえ、アー>>続きを読む
運営から無作為に選出されたプレイヤーが仮面ライダーとなり、エペやフォトナを模したデザイアグランプリという名のバトロワゲームに参加させられる。
怪人を倒したり、人命救助の度にポイントが追加され、結果的に>>続きを読む
最終回手前までは、誰にでも化けられる、どのコミュニティでも溶け込める、というスクラル人のギミックを活かしたミステリアスなスパイアクションということで楽しめてたんだけど、最終回で一気に瓦解した。
バッ>>続きを読む
前作『ウルトラマントリガー』に引き続き、つるの剛士氏が演じていたことでも広く愛されている、25年前の『ウルトラマンダイナ』リブート作品。
前半戦は、王道ヒーロー活劇を展開させて、視聴者の心を掴む。>>続きを読む
仮面ライダー製作50周年を記念して打ち出された、超一流の製作陣が軒を連ねる、R-18の仮面ライダー‼︎
との事で、製作発表の時点から正直「シン仮面ライダー」より個人的に期待値が高かった、全10話アマ>>続きを読む
最終回で、一気にオリジナリティを出してきた怪作。
コレを面白いと取るか、ふざけ過ぎと取るかは貴方次第。
ネトフリ版のデアデビルSeason1で、「一体いつになったら悪魔のコスチュームになるんや」と>>続きを読む
木村昴が声を演じる、悪魔のバイス(ピンクと黒のキャラクター)の振る舞いが面白く、四次元の壁を越えて視聴者に語り掛けてきたり、世界観ガン無視のメタいネタをブッ込んできたり、キャラクターの面白さで中盤まで>>続きを読む
友から送られたマスク、母から託されたスーツ、そして先祖から受け継ぎし魔法のバングルを腕に、ミズ・マーベルはここに誕生する。
「ムーンナイト」がmcuシリーズの繋がりを一切見せなかったのに対して、今作>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「これは、お前が始めた物語だろ」
漫画"進撃の巨人"のセリフですが、正しくコレが当てはまると思います。
前日譚という構成上、オビワンとベイダーを今作で死なせてしまう訳には行かない。
だからこそオビ>>続きを読む
Disney +ドラマシリーズ初のヒーロー‘s オリジン作品。
「ムーンナイト」
エジプトの月の神、コンスの化身となり闇に蔓延る悪を成敗する戦士。
と、これだけ聞けばセーラー服美少女戦士のマーベル>>続きを読む
1996年放映、V6の長野くんがウルトラマンを演じていた事で広く知られている人気No.1の記念碑的作品「ウルトラマンティガ」のリブート。
あのティガの令和版という標語を銘打っているだけあって、僕らの>>続きを読む
ホークアイファンの私としましては、本作は待望の一作でございました。
クリスマスを家族と過ごす為に奮闘するパパさんとしての側面や、やさぐれローニンとして暗躍していた過去が生み出した軋轢やら、クリントと>>続きを読む
ロキィィィィイイ‼︎
色々な意味で、色々なロキを楽しむ事ができます🐊
ソーのデカい三角筋の側でほくそ笑む、ニヒルなアイツが好きな人は観ない選択肢なんて毛頭無いです。
ロキがあんまり…という圧倒的少>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ドラマのラストシーズン。
次シーズンがないから注意される事はないと踏んでやりたい放題やってくれちゃっております。
劇場版1作目で果たされなかった親子3P、ムサいニートのマスターベーション、極め付けは>>続きを読む
相変わらずクズばっか。
1期は2,3話完結で様々なドクズを単発で見せられましたが、2期は様々な話を群像劇的に同時進行させていくので、クズ人間バーゲンセール状態になって笑えてきます。
「どいつもこいつ>>続きを読む
一話30分足らずの小気味良いテンポで、クズの方々が崩れ落ちて行く様を拝見できるのはこのドラマしか無いッ！
合間合間に流れる専門用語の解説テロップが勉強になります。
いつか闇金稼業に鞍替えした際の参考>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ミステリアスなストーリーが人気を博した「ワンダヴィジョン 」から一転、アクション性の高い王道な路線を進んだ今作。
期待度パなかったよ…マジで金曜が楽しみやった…そして終わってもうた…寂しいけど、ラス>>続きを読む
エンドゲームの壮絶な一幕の、その後を描くストーリー。
ストーリー序盤のコミカルなテイストのシットコムドラマから一転、中盤からシリアスな展開へとシフトチェンジし、往年のファンを驚かせる仕掛けや謎が散り>>続きを読む
前シーズンのキャラクターの再登場だけでは無く、前シリーズの人気キャラが多数登場し、ファンであればある程興奮できる作りに。
おい、ラスト！
あれ、反則やろ、全て持ってかれたわ。
個人的にベビーヨーダ(>>続きを読む
製作陣は、マンダロリアンをいかにタフでカッコよく見せるか、ベビーヨーダをいかに愛らしく見せるか、そのキャラクターの「魅せ方」が分かってるゥゥウ！って感じ。
時間も一話40分前後で観やすいし、キャラク>>続きを読む
解像度が限りなく高い「岸辺露伴は動かない」アニメ化とは良く言ったものだなぁ。
露伴先生がそこにいた。
あのヘアバンドも、あの神経質そうな話し方も、スタイリッシュなジョジョ立ちも、そして何より、あの">>続きを読む
歴代シリーズ屈指のアツさ。
もうOPからエンジン全開、最終回などもはや血管ブチ切れるくらいアチィ。
個人的に熱い展開見させられると目頭が熱くなってしまう性分なので、テンプレだけど、土壇場の一発逆転と>>続きを読む
超利己主義、A級変態、ドラック中毒、etc….
そんな裏の顔を持つヒーローチームを、彼らに私怨を持つパンピー達が、お灸を据えるというストーリー。
もう発想の勝利、設定だけで面白いのに、ハードな描写や>>続きを読む
アローバースのドラマを全て網羅出来てないので、正直、登場人物たちが何について話しているのか全く分からないシーンもチラホラあったけど、お祭り雰囲気なので、don’t think feel で楽しめた。>>続きを読む
