tAiyOさんの映画レビュー・感想・評価

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移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

3.5

周りの人がバタバタ死んでいくのが残念でした。
キャラ立ちしていたので
もう少し関係性とかも深堀りして欲しかったけれど
映画の尺があるので仕方ない。

良くまとめられた秀作でした。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

シュールなタッチに魅了され、
あっという間に観終わっていた。

中毒になるような後味があり
ブルーレイを購入。

特典映像の製作工程をみて圧倒された。

レンタルでも良いので
ぜひ特典映像を見てもらい
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.6

架空のクリーチャーが好き。
CG(後半)に感激した。
オークワフィナのファン。

MCU映画は大好きだけれど
今回は異色な感じがそのまま違和感として残ってしまい少し辛口なスコア。

でもまぁ、マーベル
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

Sonyだけあって音楽との融合性に囚われがちだけど
主要キャスト以外もキャラクター設定がしっかりしていて話もきれいに纏ってるし、
丁寧によく練って作ったんだろうというのが伝わってくる。
作中で描かれる
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

2.9

タランティーノ監督も
ディカプリオ、ブラッド・ピットも好きだけれど、
なんだか間延びした展開でイマイチ入って行けなかった。
ただ、ヒッピーの部分とブルース・リーの部分は楽しめた。

キングダム(2019年製作の映画)

3.9

原作漫画を未読でDVD鑑賞。
問答や駆け引き、戦術がわかり易く描かれていて作品の中に引き込まれていった。
早く続編が観たい。

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

2.8

予備知識無しに鑑賞。

人との関わりって素晴らしいというテーマは良かっただけに軽妙なタッチで終始しているのが勿体無く思った。

主人公カップルを通して陰陽を強調する手法を取るのであれば、
作品の中でも
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.9

本能的にこの作品を真剣に見ると精神に支障をきたすと察知したのか、
無意識に脳がリミッターを発動して、
構図が絵画的で綺麗だなとか画質が鮮明で芸術的な映像だなとか
妙にメルヘンチックな演出に終始クスクス
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.6

中盤まで中弛みだったけど
後半の闘いでどこまでがイリュージョンなのか?っていうシーンは没入感があって楽しかった!

あとMJとのキスシーン、何だか淡くてほのぼのとしてキュートだった。
やっといろいろ告
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.8

登場人物が皆 控え目な演技で良かった。
最後はやっぱり涙 涙 涙。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.2

映像が更に進化していた。
音声も空間に合わせた響きとか手間がかかってるんだろうとは思う。

しかし、3が完璧過ぎたよ。
バニーが面白かったので0.2ポイント加点したけど少し残念な今作品。

比較しちゃ
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アス(2019年製作の映画)

3.3

ところどころにギャグが散りばめられているのでコメディー見てるような感じでクスクスしながら最後まで楽しめたんですが、
わからない部分があったので
日本語のネタバレ解説を読んだら重厚な社会派ホラーでした。
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UFO -オヘアの未確認飛行物体-(2018年製作の映画)

3.7

気付いたら主人公の純粋さと情熱にグイグイ引き込まれてた。
出演者たちの自然な演技とストーリーテリングに監督のセンスを感じた。

現実とファンタジーの間をいくかのような雰囲気の良作だった。

イナフ(2002年製作の映画)

3.0

ジェニファーロペスのプロモーションビデオだと思って鑑賞したら、
それなりに楽しめる。

ハンティング・パーティ(2007年製作の映画)

3.5

エンドロールに全て詰まった映画。
作中の雰囲気も良かった 。

バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

3.3

撮影期間を最大限に削って
編集を頑張りましたというアピールの凄い映画。
B級作品にしてはキャストも豪華だし
それなりに面白かった。

シガニーウィーバーの無駄遣い。

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

4.0

人種差別を描いた映画としては誰にでも見やすいように丁寧につくられた傑作だと思う。

この作品のエマ・ストーンがキャリアの中で1番輝いているように見えた。

ブライス・ダラス・ハワードの役どころは女優と
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.6

ニコール・キッドマンの挙動が謎、演技に違和感があり
いっそ全てのシーンをカットしたほうが作品としての質は上がったのではと思う。
起用した意味がどこにあったのだろうか。

あと音響、効果音もいろいろ系統
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

マハーシャラ・アリ、助演なの?というくらい
ピアニストに感情移入して鑑賞しました。
制度としての差別が丁寧に表現されていてどのシーンも印象的だった。
それまではずっと自分(の尊厳)のため、
そして最後
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ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

3.7

レストランでみんなが歌い出すシーンは何度見ても心がほっこりする。

デイ・ウォッチ(2006年製作の映画)

3.5

映像が良かったなぁ
色彩も良かった

眺めて満足する作品。

タミー Tammy(2014年製作の映画)

3.0

メリッサマッカーシー目当で鑑賞。
キャシーベイツが好演していて良かった。
期待値が高かっただけにイマイチだった。

ロスト・キッズ(2002年製作の映画)

3.8

リル・バウワウ、お茶目で可愛い。
みんな子供の頃は純真で可愛い♪
何度も観たくなる映画。

モンスタートラック(2016年製作の映画)

3.3

モンスタートラックが意外と可愛かったし作品の中で違和感が無かった。

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.8

こんなに地味な展開で
作品の中に引き込まれる脚本が良かった。

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