結構いける。
キャラがそれなりたってきて前作よりコミカルにも観れるし、謎もだんだん明らかになってくる。
カルト集団とかアジア宗教ものっていうホラーのトレンド補正はあるかもだけど楽しめた。
ポスタービジュアルが勿体無い。面白い。
CJエンタテインメント入ってた、おもろいのも納得。
世界観と音楽が良すぎる。
少女の歩き出しや街の雰囲気等のカットで泣きそうになってしまった。
評価厳しいんだな。面白かったけどね。
スタジオコロリドは、大切な時季、時間を切り取る成長譚の感じが好きでっす。
隠の郷の存在についてはもうちょっと仰々しくても良かった気はする。めっちゃライトでフラン>>続きを読む
静かでありながらエネルギッシュ。
すごく良かった。
日本のノワール映画だけど、
良い意味で日本っぽくない画。
色とか構造が本当にカッコよかった。
最近韓国に持っていかれてた気がする世界観を日本でか>>続きを読む
やっと観れた。
評価が大して高くなくてショック。
60分映画史上1番好きな映画に出逢えた。本当によかった。
空気感は予想通り好きだったけど、繊細な描写の数々がめちゃ光っていて良かった。
ソラが少>>続きを読む
舞台作品みたいな映画だった。
適材適所キャスティングが神がかってる。
画がちょい退屈してしまうが、心理描写とかすごく良かった。
心のデトックスしてきた。
ほんとに良かった。
原作未読だけど楽しめた。
過去の自分を救う、答え合わせする。
会話劇の繊細さたるや...
いまを強く抱きしめてあげたくなる作品。
ヨルゴス・ランティモス作品の虜になってしまったかもしれない。
前情報なしで見たけど、女性にはどう見えてるんだろう。もう男たちがほんとくだらなくて、自ら破滅していったり考えが極端だったり実に滑稽に描か>>続きを読む
頭おかしすぎて名作すぎる。
神経疑われそうだけど、めちゃくちゃに良かった。
邦題...笑 原題は犬歯なんだね。
なめてた、ネットで見たビジュアルに興味持って観たら最高に良かったんだが...
春のちょっぴり暖かくなってきた夜に観たい。
フィルムの粗く柔らかい映像だけでも、その纏う空気の心地よさになんだか泣きそうになる。居場所であったり悩んだ先の自分を見つめることで見えてくる世界の美しさを>>続きを読む
上質なドラマだった。
有名すぎてなんとなくで流していたけど、鑑賞後のタイトルの重みというか、刺さるものがある。
堤真一がすごく良かった。
ど頭からしっかり尺をとってるからこその緊張感のあるやりとり。空気や間が、今までの総集編とは違う大マジ劇場版というのを再認識させた。総集編だって充分楽しめるのにここまで映画仕様になるとはビックリ。本当に>>続きを読む
杉咲花はやっぱり凄かった。
「市子」もそうだったが、目を背けたくなるようなリアル描写からも引き込まれて目が離せない演技、泣く理由が細かく違うがゆえの泣き始めの息遣いや表情の違い、それだけでもうスクリー>>続きを読む