「井の中の蛙大海を知らず」に
「されど空の深さ(青さ)を知る」と続きが
あった事自体初耳で、正に見識の狭さを
自分が思い知らされた…
あおいの事を1番に考え、
秩父という地方(=井の中)で生きていく>>続きを読む
陸では変わらぬカー・バイクアクション
海なら見てる方も3分間息止めてしまいそうな
水中でのアクション
空に至っては生身で飛行機乗っちゃうし
この人ベンジャミン・バトンかなて思ってしまう
陸海空それぞれ>>続きを読む
R.I.P Alan Turing
偉人と呼ばれる人々の人生は時代背景にも
依る部分があるけど往々にして短命なのは
なぜだろう…
娘の狂いっぷりを描くにも
父親の娘に対する想いにしても中途半端な
感じがして何も残らなかった。
それが狙いなら成功かもしれないけど笑
ただただ小松菜奈を視る映画
周りの支えてくれる人間、特に理解のある
母親と娘を誇りに思い優しく見守り続けた
父親との温かい絆が良かった、、
ストーリーが単純すぎる感あったけど
それをカバーするかのようなサウンドと映像で楽しめた。
スケボーで道を下るとことか
絶対気持ちいいだろうなあ。
ちょっとしたキッカケで
人生はどうにでも変えられる。
旅したくなるような映画。
いつも長いのは集中切れちゃうのになぜか見入ってしまった。
ペニーはもちろんだけどアニタであるズーイーのスチュアーデス姿もまた可愛かったなあ。
当時の人々の戦争に対する価値観
とパトリオティズムを知る上で
すごくいい作品だと思う。
ただ構成がいまいちな感じが
残念だった。
強引に笑いに持っていこうと
するとこが頂けなかったけど
爻に期待が持てるエンディング
でした。
人間はきっとある部分で、もしくは全ての部分で何かに頼っている
もの。それが彼らの場合はセックスだったというだけ。兄が現実に
どの様に向き合い、進むのかが
大事なんじゃないかと思う。
見終わった後の虚>>続きを読む
人間としての尊厳はきっと
守られなければならないのに
一方で一瞬でも好奇心に近いものを抱いた自分にも心の醜い部分が
見えて嫌になった。
哀しくてやり場のない気持ち。
あまり起伏はないけど
楽しんで観れた!
もうちょい緊迫感があったら
よかったかな。